用事で宇都宮に龍パパと行って来ました





ある会社にアポ取らずに直行したんです





が会社のインターホンを押したら





事務の方が出て来て





『小林様、お待ちしていました!』




と、、、。





思わず背筋がゾックとし龍パパと顔を




見合わせてしまいました。




この会社に来るのは初めてだし




何度か連絡を取り合ってはいたけど




いつ行くとか何時とかも伝えずに




来たわけだから、うちが小林だって事も




知らないはず




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事務の方に応接間に通され会社の社長を





待っている間に事務の方に尋ねてみた。






龍ママ『すみません、なぜ小林ってわかったのですか?』




事務の方『エッ!小林ですって名乗ったじゃないですか!』




龍ママ『名乗る前に小林様って言われたから、、、私、名前言ってないですよ』




事務の方『小林ですって聞こえましたよ』




と!龍パパに、私、名前言った?




って尋ねてみたら、絶対言ってないよ!





と、、、






社長が来て話してる間も肩がなんか重く





用事が済んで会社の玄関を出ようと





したらプーんとお線香の匂いがした





思ったよりすんなり話しも進み契約も





すみ良かった






けど、体感が気味悪く龍パパに





お寺に連れてってもらいました






お寺に行った後はスッキリ。






龍ママ、霊感強くていつもこんな感じです。





だからお葬式や寺とかでも霊がついて




来てしまうんです






今回の体験は龍パパの曾祖母じゃないか



なって龍パパも言ってた。





生まれた故郷に連れてきてありがとうと




言う意味だったのかな。




だからといって小林って名乗んなくても
(笑)




メガネの婆ちゃんらしい(笑)





帰りは宇都宮と言ったら、ギョーザだよね











ギョーザの銅像




時間がなくてギョーザは食べられなかっ





たよ今度はギョーザ食べにこよっと




龍馬のブログ  「継続は力なり」

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