先週、主人との離婚に際してお願いしている弁護士さんの事務所から電話があり、「郵便物を送っていいですか?」と。

届いたものは、この3月に主人に示談金を私が払ってでも離婚したいということを伝得てもらった結果、その条件を飲むということになったのです。

ただ、私がお金を払うという、なんとも理不尽な結果ですが、子どもの学費の折半という条件と思えばいいかなと思って、示談金の提示をしたのです。

本来なら、生活費など相手からいただくのが本当なのですが、お金をもらうことでまたあちらの有利な条件に立たされるのはごめんですから。

これで離婚届けが来て、役場へ提出出来たらお金を振り込んで、解決します。