幼稚園の入園準備、妊娠発覚前に作ってしまったので良かったです。
でもでも、まだあるやること。
タオルにヒモをつける→市販のでいっか。
ポケットティッシュのカバー→余ってる布で作るか
ランチョンマット→給食、お弁当開始までに作らなきゃ!
持ち物に名前書き→スタンプ昨日発注間に合うのか!?
取り合えず、手提げ、体操服入れ、コップ入れ、上履き入れ、防災頭巾カバーは作成済み
作品はこちら
はいこれで満足しました。
あとはヤル気でません
来週あたりに追い込まれてみます
最近の私、明日から5ヶ月入ります。
ですが、まだモヤモヤつわりがあります。
長いなぁ~(>_<)
早くスッキリ元気になりたいんですが
先日検診に行って、ベビを見てきました
動いてた~、激しく~
これって何度経験しても感激するのかな
もうお腹もしっかり妊婦になりました
さぁ、4月入ったら新しい生活
りーたんも楽しんで幼稚園行って欲しいな
どきどきですが、りーたんの成長も楽しみ
Android携帯からの投稿
いやはや、もう1ヶ月以上もブログを書いておりませんでした
・・・と申しますか書けなかったぁ~(>_<)
実は実は、第2子を妊娠しました~
で、発覚してすぐに来たつわり
24時間オェオェ。
しか~し、休ませてくれないりーたん。
しんどいわぁ
3月に入り和らいで来た気はするけど、おとといまたひどい吐き気で五回吐きました
りーたん、どこで覚えたのか私の背中を叩いてくれました(さすっているつもり?)
そして一言
『ママ、そこはうんちとおしっこするとこだよ、間違えてる』・・・と。
ありがとう、ご丁寧な指摘を
お腹のベビはりーたんと同じ大学病院で生む予定です。
そうです、りーたんの病気が早期発見できなかった悪夢の病院。
とは言え、葛西までは御世話になりましたが、私には産科にいると脳出血したあの日がよみがえるんです
妊娠で情緒不安定でもあり、感情の振り幅が広くて…。
初日の検診でりーたんのこと、母子手帳のカラーカードのこと、脳出血のこと、早期発見のこと、怒濤のように語ってきました。
なんなら退院指導の内容まで細かく聞き指摘もさせていただきました。
お話した助産師さん、りーたんのこと全く知りませんでした(出産当時もいらっしゃったかたです。)
大学病院がいかに連携ないことがわかります。小児科と産科くらいは連携あるべきと思いますが、なかなか難しいらしいです。
助産師さんは、びっくりされておりすぐに科の会議に出しますが宜しいですか…と。
今後のお子さんに役立つなら是非にとお願いしました。
次の検診では、産科の医師から『事情は聞きました。移植までになったそうで、早期発見に取り組みたいと思います』と。
細かく、病気の経緯を先生にもお話しました。
先生、やはり『白い便』と言うんですよね。思わず、訂正してしまいました。
先生、やはり実際には胆道閉鎖の患者は見てないですからね。知識通りの言葉なんでしょうね…。
何より生んだあとは助産師が直接的に関わるのでまずは底上げをして、知識をつけていただきたく動きます!
地域の周産期医療を担っているのに、これでは困りますから。
今回、この病院で産むか悩みました。
ハッキリ言って嫌な思い出ばかり。
私の持病がなければすぐにでも他を当たるんですが。
ただ、娘が今は元気にいられるのも事実。
娘のことが悔しくて早期発見運動も微力ですがやっています。
だったら、娘が産まれた病院を何よりやらなくては・・・と思い直しました。
さぁ、後悔はこれくらいにして。
新しいベビちゃん、ちゃんと喜んであげなくちゃね。
なかなかりーたんの時のようにはいかないけど、秋に会えること楽しみにしてます
りーたんもお腹の赤ちゃんと話しかけてくれてます
まだまだスッキリしないつわりだけど、もうしばらく頑張ります
前回の記事、コメント返し出来ていなくてすみません
いつもコメントありがとうございます
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・・・と申しますか書けなかったぁ~(>_<)
実は実は、第2子を妊娠しました~
で、発覚してすぐに来たつわり
24時間オェオェ。
しか~し、休ませてくれないりーたん。
しんどいわぁ
3月に入り和らいで来た気はするけど、おとといまたひどい吐き気で五回吐きました
りーたん、どこで覚えたのか私の背中を叩いてくれました(さすっているつもり?)
そして一言
『ママ、そこはうんちとおしっこするとこだよ、間違えてる』・・・と。
ありがとう、ご丁寧な指摘を
お腹のベビはりーたんと同じ大学病院で生む予定です。
そうです、りーたんの病気が早期発見できなかった悪夢の病院。
とは言え、葛西までは御世話になりましたが、私には産科にいると脳出血したあの日がよみがえるんです
妊娠で情緒不安定でもあり、感情の振り幅が広くて…。
初日の検診でりーたんのこと、母子手帳のカラーカードのこと、脳出血のこと、早期発見のこと、怒濤のように語ってきました。
なんなら退院指導の内容まで細かく聞き指摘もさせていただきました。
お話した助産師さん、りーたんのこと全く知りませんでした(出産当時もいらっしゃったかたです。)
大学病院がいかに連携ないことがわかります。小児科と産科くらいは連携あるべきと思いますが、なかなか難しいらしいです。
助産師さんは、びっくりされておりすぐに科の会議に出しますが宜しいですか…と。
今後のお子さんに役立つなら是非にとお願いしました。
次の検診では、産科の医師から『事情は聞きました。移植までになったそうで、早期発見に取り組みたいと思います』と。
細かく、病気の経緯を先生にもお話しました。
先生、やはり『白い便』と言うんですよね。思わず、訂正してしまいました。
先生、やはり実際には胆道閉鎖の患者は見てないですからね。知識通りの言葉なんでしょうね…。
何より生んだあとは助産師が直接的に関わるのでまずは底上げをして、知識をつけていただきたく動きます!
地域の周産期医療を担っているのに、これでは困りますから。
今回、この病院で産むか悩みました。
ハッキリ言って嫌な思い出ばかり。
私の持病がなければすぐにでも他を当たるんですが。
ただ、娘が今は元気にいられるのも事実。
娘のことが悔しくて早期発見運動も微力ですがやっています。
だったら、娘が産まれた病院を何よりやらなくては・・・と思い直しました。
さぁ、後悔はこれくらいにして。
新しいベビちゃん、ちゃんと喜んであげなくちゃね。
なかなかりーたんの時のようにはいかないけど、秋に会えること楽しみにしてます
りーたんもお腹の赤ちゃんと話しかけてくれてます
まだまだスッキリしないつわりだけど、もうしばらく頑張ります
前回の記事、コメント返し出来ていなくてすみません
いつもコメントありがとうございます
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