2019年の買い物初めは、、、、、

 

長女の体験学習オンライン申し込みでした!

※先払いにてネット決済

 

以前から体験学習を利用している団体から昨年末に募集のお知らせがあり、

日程調整していたのですが、長女と話して、仮に調整中の予定と重なっても

体験学習を優先するとのことだったので、お正月に義実家へ帰省している間

にスマホで申し込みしました。

 

仲の良いママ友も、クリスマスプレゼントに子供が行きたいと切望していた

某体験(1日の日帰りで2万円相当!)をプレゼントしたと仰っていて、小学生

の中学年以降になると、プレゼントがモノより体験にシフトする人も増えてくる

のかなと思います。

 

人気の体験プログラムは募集開始直後に満員御礼となってしまうので、親の

情報収集も大事!

 

長女が申し込んだ体験学習は、割とお手頃価格なのですけれど、告知先が

限られていたようで考える時間の猶予がありましたが、残りわずかだったの

でぎりぎりセーフ、危なかったです汗

 

体験学習の費用はお年玉から出すことにしました。

体験を終えたらお年玉をくださった親族へ写真を送り、お礼の気持ちをお伝え

したいと思います。

 

お金は貯めるより、自分にとって有益な使い方をすることの方が難しいので、

「〇〇円あったら〇〇ができる」という自分のお金物差しとなる経験を積むこと

も今からやっておきたいことの一つ。

 

ついつい転ばぬ先の杖と思って言いたくなることはありますけれど、無駄遣い

だって、やってみなければ無駄なのかわからないから、できるだけ親が口出し

せずに、こどものやりたいようにお金の管理をさせてあげたいと思います。

 

ちなみに、小3長女のお小遣いは、3年生の8月から月50円。

金額は長女が決めました。

 

ホントに月50円で大丈夫?と思ってしまったのですが、どうやら長女は学校の

テストで満点をとると祖父から100円もらえる協定をいつのまにか締結していて、

(小テストは対象外)ある程度自由になるお金はある様子。といってもお財布の

中身は多くて2,000円程度で、2,000円を超えると私が千円単位でお金を預かり、

銀行口座へ入れることが習慣です。

 

長女自らつけているお小遣い帳をときどき覗かせてもらいながら、残高があってい

なくても小言を言わず見守り、どうやって対処するのか観察。

「たぶんお祭りで使ったお金」とか、「しとふめい金」とか、状況に応じて記入していま

したので、「自分で考えて偉いね!」と褒めて終わりにしています。

 

お小遣い帳はきっちり残高を合わせるのが目的ではなく、記録を続けることをが大事。

将来、どんな用途に使ったのか項目分けしたり、分析することができるよう、正直

に記入してくれればそれで十分だと私は思っています。

 

 

★タイツを履こうとしたら、かかとがガサガサでひっかかる、、、

 

タイツだから被害がなかったものの、ストッキングが足裏ガサガサの影響で伝線すると悲しいので、急いでストックの足裏ピーリングを出して、足を靴下状のシートに漬け込みました。

年末のうちにやっておけば良かったのですけれど、時間は巻き戻しできないので、気づいたらすぐやる!でピーリング完了。

*本日もお読みいただきありがとうございます*