メイリンの仕事もひと段落した頃、タリアは仕方なくメイリンを自分の士官室で
どんな格好がいいか相談うけていたというよりメイリの服がカジュアルなのばかりなのに
少し驚いた、サイズが全然違うので貸すことができないからどうしようかと思い
「メイリンまずはマニキュアつけない。」
「これ、ですか?は~い。」
その間ルナマリアを呼び心の中では
『何故、私が・・・』
でもメイリンが機嫌悪いとブリッヂが危機なのだ・・・
険悪なむ~どになり、放送も暗くなる・・・仕方ない。
「ルナ」
「っ隊長!」
「相談があるのよ。」「はい?」
女同士でこそこそ部屋で相談し、何故自分達がとも思うのだが。。。
きまった服はルナのキャミソールのワンピースに
ちょっとリメイクして肩に袖をつけて胸元はかわいいネックレスと
決まった頃にメイリンが自分の部屋で疲れ果てている
「二人ともどうしたの?」
「あなたの為にお洋服二人で選んでたのよ。」
といってタリアが差し出したシンプルなワンピース
「かわいい、着てみる!」
うきうきしながら着替えると、ピッタリ!
「かわいい、みてみて」
無邪気に笑うメイリンに「「よかったわ(ね)」」はぁ・・・
「「明日は寝てよう。。。」」(二人は同じこと思うのだ)