こんにちはサリフです。今日は



いきなりドーンと




ぺ・ヨンジュン  です。何か女の愛と嫉妬を感じさせる絵です。それはさておき

↑のように


最近は韓国ブームで韓国人もぺ様やウンビン様など大変人気のようです。という僕の友人である圭太は現在、スーヨン(確かこんな名前)という韓国人の彼女と付き合っています。そして先日、彼と久々に会いました。


そして居酒屋へ。


俺「圭太、最近スーヨンとはうまくいってんの?」


圭太「う~ん・・・・。」


とこりゃ何かを抱え込んでいるなとそこでは圭太には深く突っ込まなかった。


そして酒も入り話しも少しづつ深くなっていく。そしてついに彼が意味しんなことを話し始めた。


圭太「サリフ、お前さぁ・・・彼女にさぁ」


俺「おう・・?」







圭太 「彼女に首絞められたことあるか?」







俺 (゜д゜) ポカーン




俺「えっ????」



といきなり直球ストレートが来ると思っていたのにフォークを投げやがり、そんな予想もしないことを事をいきなり聞かれたので脳をフル回転100%にさせてキャサリンとの過去を振り返ってみた。しかし気は強い彼女だが、さすがに首は絞められたことはない・・。


俺「いっ、いやないけど。」



圭太「そーか・・・。俺さぁ、この前に彼女に首絞められたんだ・・






俺「はっ?何で」 つい↑の本でも読みたくなった・・・。

 


と圭太の説明によると先日、友人の女友達と帰宅途中でたまたま出会った。そしてその子と歩いて帰っていると偶然にもスーパーから帰っていたスーヨンがその現場をこっそり目撃したらしい。



そして彼女はその光景を見て「勝手に圭太が彼女と浮気をしている」と勘違いしたらしい。



そしてその晩、彼女は酒に酔い目を充血させてながらすごい形相でいきなり


「このバカバカバカバカ」


と圭太の首をいきなり右手全力稼動で絞めてきたらしい。




いきなりの攻撃で無防備な彼は



「俺はあやうく血が回らなくて本当にバカになるところだったよ」と疲れきった表情で言っていた。


そして圭太が説明してやっとスーヨンは納得したらしい。それにしてもスーヨンは少女漫画が大好きでよくその漫画から覚えたと思われるフレーズを好んで使うらしい。そしてスーヨンは自分が勝手に勘違いして圭太の首を絞めたにもかかわらず今回も名文句↓で最後を締めたらしい・・・。







スーヨン 「私を嫌な女にさせないで!!」








圭太 (゜д゜)))))) 「嫌な女」って・・・あんた


いやでも個人的に言わせてもらえば彼女が少女漫画の台詞引用ぐらいでよかったと思う。これが少年漫画だったりしたら。スーヨンが圭太に向かってドラゴンボールみたいに「おら、おめーは絶対ゆるさねぇ」とかケンシロウのように「お前はもう死んでいる」とかになるわけだしさ~・・。



昔、俺も留学していた時にオーストラリア人の友達から「韓国人の女の子は嫉妬深いよ・・。」と彼の経験上から聞いたことがあった。それは一説によると韓国人の男性が優しすぎるからだという。


ちなみにこのスーヨンはかなり嫉妬深いことで有名である。圭太が女の友達と話しているだけでも隣でプンプンしているらしい。しかも酔うと普段ためていたものがいきなり爆発するらしく。今回は首絞めだったからまだいいが今度、ナイフでも出てきたらどうしようと圭太は真剣に悩んでいた。


この点、キャサリンはぜんぜん嫉妬深くはない。というよりもアッサリとしすぎているくらいだ。例えば極端な話「明日、女友達と遊ぶわ」と言っても「あっそ、楽しんで」という感じである。


やはりアジア系と欧米系ではジェラシーの領域も違うのだろうか?



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