某ショッピングセンター内にある
皮膚科に行った後に、キッズスペースへ女の子


先に遊んでたお友達は、
さぁたんと同じ位の複数のグループと
さぁたんより小さい男の子。

知ってるお友達の中だと、
さ「一緒に遊ぼう」って感じで
積極的に遊ぶんだけど、
全くの1人となると、借りてきた猫状態で
貸して欲しいおもちゃがあっても
自分では言えずに私に頼んで欲しいって言うのよね。
あれ~?いまだにこんな感じだっけ~?

だんだん時間がたって、
さぁたんが遊んでた積み木周辺に来た
同じくらい男の子にようやく
さ「おともだちになろう♪」って言うも、
惜しくもスルーあせる

少し時間を空けてから再度同じ子に
さ「この積み木つかっていいよ♪」って
歩みよるも
「あっ、いらない」との、返答。

う~ん、がんばりは実らずショック!

今度は、小さい男の子の悪気ない
積み木崩しの制裁を何度も受けるも
ぐっと堪えたさぁたん得意げ
自分より小さい子という認識があって、
我慢したことを褒めているうちに、
だんだん涙目になって、
さ「ちがうとこであそぶ」と。
場所を変えて、心機一転楽しめるかと
思いきや、ここでも楽しめなかったみたいで、珍しく自分から帰ると叫び

まっ、そんな日もあるよねって家に帰り、
今日処方された薬で薬屋さんごっこをして
楽しんださぁたんなのでしたにひひ










もともと薬屋さんごっこが大好きだから、
それならば~って、ちょっと前の某イベントで薬剤師体験で白衣を来たよニコニコ


緊張しながらも、楽しんでた…かな?



将来はどおしても医療関係の仕事を
して欲しいと思っているのだけど、
思いは届くか?!にひひ


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