今日は父の三回忌でした。
父の話は以前にも書いたとおり。
参加者は、兄、母と私達家族。
父の兄弟達には、知らせなかった。
納骨の知らせをした時に
「呼ばれる方の身にもなれ。家族だけでやれば言い。」
と父の弟に言われたから・・。
せめて納骨位は出てくれれば良かったのに・・と思った。
葬式の3日間は吹きすさぶ雪、道路も凍りつく様な日だった。
「悔しかったのだろう。」皆がそう思った。でも、
今日は晴れた。
「喜んでるんだね。」
又、お正月に江原啓之さんの番組を見た「天国からの手紙」
まぁ、まず泣くのは私と三女。次女もホロリ。
家の、おじいちゃんにも聞きたいよ。
「おとうさん、寝たきりだった、10年間は、幸せでしたか?」
「延命措置を付けての1ヶ月は苦しく無かったですか?」