「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

主宰の豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 

 

 

私自身、チャネリング、

ヒーリング、リーディングもできます。
 
ただ、やり過ぎは命を落とす。
 
何百回やるまでは
「平気!平気!」
と思ってやってたけど

一定量を越えたら、自分の命を削って

やっている様に思えて

苦しくなって、しんどくなりました。

 
当時、命が削られてる感を

どうにかしたくて

いろんな人に質問したのですが

誰に聞いても納得する答えが

返ってこなかったことを覚えてます。

 

ただ、ただ、苦しい。

 
病気になりそうで、

”これじゃぁ駄目だ”と、

ヒーリングのやり方を見直して
自分の中に入れるエネルギーを
地球(地面)を通すようにしたら、

少し落ち着きました。

 

 

 

苦しさが消えて
調子よくチャネリングや

リーディング、ヒーリングをしていたら
今度はしすぎたようで
「肉体がいらないのではないか?」
と錯覚がおきました。
 
日常生活をしていても
もう一人の私が私を

客観的にみているように

感じる時があって
目の前に起こる物事が

どこか他人事なのです。
 

本当に不思議な感覚。

 
そして体が弱っているときは

”あっちの世界”にいったら、

戻ってくるのが大変。

 

なぜかと言えば、

あっちの世界は心地がいいし、

気持ちがいいんですよ。
 
精神疾患のはじまりって
こういうことなんじゃないか?

と思いますね。

 

ここは楽だよ、

心地がいいよ、と言ってくる。

 

 

精神疾患の場合は
現実から逃避したい

悲しみに蓋をしたい、

この世界にいたくないことが

ベースにあるから

ちょっと私とは違うと思うけど。
 
宗教の教祖的な人も

そういうところあるかもしれません。
  


私の場合は、

私の得意分野である共感する力が

そこに加わり、相手の感情や

社会の感情を引き受けてしまうと

更にこんがらがってしまいます。

 

 

ただ、そんな精神世界にいても

人間として私は生きていて

肉体があるわけです。

 

肉体があるからこそ

精神世界があるんだと思う。

そこを忘れてはいけません。

 

錯覚しそうになるのですが

 
ちゃうがなー!

 

私自身に声をかけ、

強制的に現実世界に戻るようにします。

 

 

 

そして頭にある考えや思いを

ノートに書き出す。

 

なぜなら頭に入れたままだと、

あっちの世界に呼び戻される可能性が

高いからです

 

 

自分なりの境界線を引く。 

そうすることで、現実と精神世界を

わけられるのだと思います。

 

この境界線が引けるまで

幾度となく、

自転車をこいでいて

木にぶつかりそうになったりしました。

 

肉体あっての精神世界なんですよ。

 

今はオンオフのスイッチを

ある程度、操れるようになったので

あちらの世界に行ったままは

なくなりました。

 

良かったよー(笑)

 
 

 

 
 

 

 

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