2019年も無事に終えることができました。
湘南テアトロ⭐︎デラルテとしての活動も、
いよいよ来年が20年目!
人生の半分くらい、お芝居をやっています。
役者として舞台を重ねること
短編芝居や朗読脚本を書くこと
こういう機会を得られるのは当たり前ではなくて、仲間がいてくれるからできること。
そして、お客さまの応援のおかげです。
本当にありがとうございます。
そして、声のお仕事では、
コップクラフト
シルバニアファミリー
絶体絶命都市4
CM等のナレーション
グリーンハウスアカデミー
などにご縁をいただきました。
いつも思うのは、
声の現場に行くと、あっという間に時が過ぎていくくらい楽しくて、密度が濃いということです。
スタジオには圧縮システムがあるのかな?
と思うくらい!
2020年も機会に恵まれますように
これからも精進して参ります。
プラネタリウムの朗読で改めて感じましたが、
やっぱり、マイク大好きです❤️
書くということは子供の頃から、
自分の中で欠かせない大事なことの1つです。
いろいろなことがあって凹むこともありますが、不可欠なことであるのはずっと変わらないと思います。
そろそろちゃんと向き合わないといけないと感じているので、2020年は有言実行でいきます。
お見せする機会はあるかわかりませんが、
何かが産まれるといいな(笑)
プラネタリウムでの朗読は、
宮沢賢治作品に寄り添う形で語りをつくりました。
出会いと別れがあるのが人生。
大切な人との別れの悲しみは、いつまでも心の中で涙を流します。
でもだからこそ、生かされていることの意味と、遺された理由があるのだと思うのです。
普段あまりお見せする機会はありませんが、
2019年の締めくくりに少しだけ。
ほんとうのさいわいを探して
味わうために今、ここにいる。
待っている時間は無いですね。
幸せをたくさん感じられる1年にしていきましょう!