Dさんと再会 その1 | nobodyの冒険

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わかってくれる人、きっといるはずさっ

3月に撮影させていただいたDさん。

是非また・・・と思っていたのですが、

ぷっつり音信が途絶えていました。

 

今までもこういうことはよくありました。

私のどこがいけないの(iДi)、と思っても、

何せお返事が来ないので確かめようがない。

 

何か失礼なことをしてしまったでしょうか(TωT)

にじみ出るヘンタイオーラがキモかったのでしょうか(/TДT)/

しばらくモンモンと悩むこともよくありました。

 

Dさんもそんな感じで、このまま途切れてしまうかな、と思っていたのですが、

しばらくしてご連絡をいただくことができました。

体調を崩されていて、撮影どころではなかったそうなのです。

 

とりあえずほっとして、またお会いする約束を取り付けることができました。

しかぁし、まだ気は抜けん。

またDさんの体調が崩れるかもしれん。

(詳しいことは聞いていないので、繰り返す類のものかどうかもわかりません。)

 

ここ最近、ツイッターに

「今週末撮影、楽しみ―(^∇^)」

などと書き込むと、

決まってドタキャンになっていました。

今回ばかりはジンクスを恐れ、

無事撮影が終わるまで決して書き込まないぞ、と心に決めていました。

 

そして迎えた当日。

果たしてDさんは来てくれるのか・・・

続く。