ナメてた。その2 | nobodyの冒険

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わかってくれる人、きっといるはずさっ

お約束当日。

事前にSNSに書くと会えないというジンクスは果たして破られるのか?

待ち合わせ場所に着くとメールが。

「事故の影響で電車が10分ぐらい遅れます」

・・・いやいや10分ぐらいどうってことはない。

そう思っても募る不安。

 

10分後。

『あの、イケダさんですか?』

ああよかった来てくれたー。

今回ご応募くださったYさんは20代半ばのOLさん。

掲示板書き込み内容からメールのやりとりまで、とにかく控えめ。

服装も控えめだし、実際にお話ししても本当に控えめなお人柄。

 

ホテルに着いて、いざ撮影。

モデルを始めてまだ2か月ほどとのことでしたが、

いやぁ・・・正直、ナメてました。

下着姿になったあたりから徐々にYさんの雰囲気が変わり、

「自信がある」とおっしゃっていたおっぱいを見せていただく頃には

完全にスイッチが入っちゃっていました。

 

大きくて本当に柔らかそうなおっぱい。

そして一糸まとわぬ姿になると、

抜けるように真っ白なお肌に

控えめながら存在感のあるアンダーヘア。

こちらから特にポーズの指示を出さなくても、

挑発するようなポーズを自然にとるYさん。

 

気が付くと私は汗びっしょり。

いつもの倍近い枚数を撮りまくってしまいました。

心地よい疲労感、というかやや放心状態で撮影終了。

後日お送りした写真も気に入っていただけたようで、

実に充実した撮影になりました。

次があるといいなぁ・・・