幸せになるまでどこまでするのか | ~毎日を天国モードにする!「引き寄せの法則」ブログ~

幸せになるまでどこまでするのか

体内にジャンクな食べ物が入る事により、気分もジャンクになり、従って引き寄せる現実もジャンクになります。

例えば加算された砂糖の入った食品と飲料(お菓子・チョコレート、ケーキ、菓子パン、あんこ、コーヒー、エネルギードリンク・ソーダ等)の摂取をやめると、数日で以下の様な変化が期待出来ます:

-体重が減る。丸い顔が小さくなる。お腹部分も縮小する。
-肌がピカピカになる。
-気分がハッピーになる。
-集中力や思考力が増える。
-エネルギーが増す。
そして何と、スイーツと呼ばれる物を止めると、食べ物が今まで以上、遥かに美味しくなります。

更には性的な感覚ももっと鮮明でクリアになり、景色ももっと綺麗に見えます。要するに全部と言う事です。ww

人類の歴史の中で、食べ物や飲み物による気分の低下を知らずに生涯を終えた方々が殆どでしょう。今生きている人達の中でも、スーパーのカゴにアンパンや菓子パンを入れ、夜帰宅するとビールを飲み、休日はカフェで糖分とカフェインを摂取する。ラーメン屋さんや中華料理店で化学調味料を摂取して、朝はコーヒーと糖分たっぷりのヨーグルトやマフィンで目を覚そうとする。

令和となった今でも、こうして一生を過ごす人達で世界は溢れています。

気分を落ち込ませる食品や飲み物を摂取すると気分が重くなり、引き寄せる事も重くなり、そのまま生涯を過ごす事により、生きている内に様々な問題を引き寄せる事になります。本来よりももっと。

引き寄せの法則を意識しない殆どの人達にとって、解決策は生きている内に見る事は無く、生涯を終えてから魂が肉体を去った後に一生分の答えが一気に押し寄せてくるのでしょう。

不思議な事に、小麦粉やカカオや砂糖キビやコーヒー豆など、気分を重くする食物は、地球の自然から栽培される物です。元々魂のレベルで、地球ではあえて気分を低下させて、ツラい事を体験する事により、新たな願望を誕生させるとの意図があったと考えてしまいます。

しかし今後は地球上でも意図的に感情を意識して生きて行く人達が増えて行きます。常に身体も感情もベストな状態にして、最高の幸せの状態を自分の物にする。そうすれば幸せな人生も物にする。心の状態と現実の関与に関する情報は、今後もっと普及して行くでしょうし、それは自分がこの世に生まれた理由の一つでもあります。

そんな自分も知ってしまったのです。

実は子供の頃からずっと食生活の大きな一部であったパン類も実は有害であるらしいです。

簡単に要約すると、小麦粉のタンパク質であるグルテンという物質が気分を低下させ、鬱や不安感や苛立ちの原因となるらしいです。

以下のYouTubeのリンクを紹介しますが、動画の中で、「試しに1週間パンを食べるのをやめてどう感じるか、経験してみて下さい」と語られていたので、現在断パン3日目です。幸せになる為ならそこまでします。

今の所気持がふわりと浮いた様になり、毎日を迎える事に対して、そして人生全般に対して以前よりも前向きになりました。周りの人達の対応もいつもより親切になっている様に感じます。

その中でも一番大きな変化と言えば、先週迄こちらで紹介させて頂いた、「人生において負けている事のリスト」を作成していたのですが、パンを止めてからは何かに負けていると言う感覚がなくなりました。これまで人生において常にパンを食べていたので、この感覚は未知の領域です。

今後更に変化があれば追記させていただきます。

幸せこそがこの世に存在する聖なるドラッグです。それ以下のドラッグ的な食品と飲料を排除する事により、幸福感と言う名の正真正銘のドラッグに辿り付けます。