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剣護身術代表 ヒーロ黒木です。
 
今日、久しぶりに顔を出してくれたメンバーさんがいました。
 
 
彼が勤めているスタートアップは、残業も多く、ハードワークが要求されたそうです。
 
 
頑張っても頑張っても、終わりが見えない状況…
 
そのような状況に、彼は心身ともに疲弊しました。
 
 
 
そんな話をした後・・・
 
彼は道場に置いてある『ラクにのがれる護身術』を手に取り言いました。
 
 
「この本が役に立ちました」
 

 

 

 
 
 
本書がキッカケで「一旦、身体を休めよう」と決心がついたそうです。
 
 
彼の役に立ったのが嬉しいし、彼の決断も素晴らしいと思いました。
 
 
 
多くの人が身体からのシグナルを無視して、限界を超えてまで頑張ってしまいます。
 
真面目な人ほど、それは顕著になります。
 
 
 
『ラクにのがれる護身術』P29 より
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どちらにせよ、多くの人が「相手の攻撃を跳ね返す鉄のような強さ」を「真の強さ」と
思い込んでしまう原因の一つに、現代の格闘技イベントや格闘漫画がかなり影響している
ように思われます。

「他人より強くなければならない」
「戦って勝たなければならない」
「戦いから逃げてはいけない」
「決して後ろに下がってはいけない」
「鉄のように跳ね返さなければならない」
 
そうしたイメージが、多くの人々の心に強く刷り込まれているのではないでしょうか。
 
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「一歩引く」「一旦休む」「一人静かな時間を取る」
 
それは敗北ではなく「負けないための戦い」です。
 
 
そして、
最終的に「勝つ道」につながります。
 
 
 
柔らかく、しなやかに、しぶとく生き抜く方法を『ラクにのがれる護身術』から学んでほしいです。
男気MAX!!
 
 
 
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