キャンプ期間中に臨時でお休みになった日があり





パパさんが温泉に行きたいと言って





連れて行ってもらいました車





もちろん、パパさんが自主トレーニングした後なのでお昼頃出発!





広島人にとって、東北はあまり行かない、あまり知らない地域という方が多いと思います。





旅行と言えば九州に行くし、東に行っても東京まで。





足を伸ばして北海道。





私の周りはほとんどそんな感じです。




私も山形の人と結婚しなかったら東北にご縁を頂けるなんて思わなかったです。





主人が先日教えてくれましたが、山形県は全国で唯一、





全35市町村に温泉があるのだそう。





そこで、今回は主人が小学生の時ぶりだという尾花沢の【銀山温泉】へ行ってきました。




あの『おしん』の舞台なのだとか。





まずは温泉街をうろうろ。




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大正浪漫の風情で溢れ、雪の降る前でしたが、雪が降り、暗くなってきてガス灯が灯ると、またステキな街なのだそうです。





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川の水も澄み切っていました。




主人はまずどこへ行っても腹ごしらえ。ということで





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カレーパンと山形名物の芋煮をみつけました。





そして寒かったのですぐ温泉へ。





日帰り温泉ができる場所も数カ所あり、お店で聞けば地図を渡して頂けます。





足湯ができる場所も歩いていると見つけられます。





主人はゆっくりできたようですが、





私と娘には熱すぎて。手で掛け合って。





それでもお肌がツルツルして抱っこをしたら危ないくらいでした。





東北の温泉はどこも熱いので慣れていかなければいけませんニコニコ