呼吸器があってなく苦しくて受診したところ、今すぐ入院とのことで急遽入院となりました。

ひとまずは、今の呼吸状態の評価と、気管切開以外に方法がないのか、様々な方法を試してみることに。

首にカラーを巻いてみる
ポジショニング
呼吸器の変更(トリロジー)
マスクの変更
細かな設定の変更
そして、設定の再構築
また病名追究のために検査をすることに。



それでもダメなら気管分離術で気道確保して、食事は取れるようにすることになるそうです。


とはいえ、これをした場合は声を失います。


どうにか切らなくてすむように考えてくださっています。


ひとまず入院中は、サチュレーションと心電図をつけたままです。また呼吸器の分析は毎日行って、設定を変えていこうとのことでした。



今回の入院先は初診の病院で担当医が5年前にボロカス言うた医者なので憂鬱ですが、、、、


頑張ります。
にしても、珍しい症例やねと言われた(笑)またかいーアセアセ

ひとまずご報告まで。
余裕があったら毎日更新します。