学問の進歩は時として非情である。 | 戦国未来の戦国紀行

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日本の戦国時代について

 

 

たとえば、「踊る埴輪」。

 

 ──なぜ踊ってるのだろう? BGMは?

 

と長年、想像を掻き立てられてきたが、

 

考古学の進歩により、

 

 ──「踊り子」ではなく、「馬曳き」と分かった。

 

なんか、ロマンが1つ消えたようで悲しい。