恐ろしい現実 | にゃんころ餅日記

にゃんころ餅日記

「西の魔女」と呼ばれる、うどん県の霊能者兼ヒーラーです。
日々感じたこと、真面目な話、怖い話、オラクルカード、
猫たちやうさぎの話などを書いてます

今日、旦那が担当の理学療法士から聞かされた話。


心臓の手術をした人が切った骨がきれいにくっつく前に無理をしすぎて胸の組織が剥がれて舞い戻ってくるということ。


これが、結構な頻度でいるらしい。


で、再度胸を開いて手術となるらしい。


で、下手こくと感染症になるらしい。


で、入院が半年くらいになるらしい。


旦那は相当ショックを受けとった。


危なかったわ〜、私が心配しとったことが現実にならなくてよかったわ。


旦那には医師の許可が下りるまで復職はしないと約束させた。


さすがに旦那も肝を冷やしたみたいだ。


理学療法士には感謝しかないです。


何しろ、手すりに掴まってスクワットをしてもいいですよと言われた、その日に80回もやるようなバカですから。


聞いて怒りあげて無茶をしないと約束させました。


が、翌日に筋肉痛になったそうでやめてます。


でもね、無茶をした人たちは生活のために無理をしたんだろうなと思うと切ないですね。


ほんまに健康の有り難さを痛感しています。


体調が悪い時は無理せず早めに受診してくださいね。