MTGが始まるまでの3コマ
藤田のデスクの切れ端が写っていますが、
机の上に増えていくものたちの保管方法を改善しました。
「常に、藤田が読みたいものが、読みたい順に
分かりやすく整理されていて、
どなたがいつお部屋にお越しになっても
机の上のものはキレイに置かれている状態」
を目指しました。
常に藤田が読みたいものが置いてある状態にしなければならないため、
その日届いた最新のものと、
少し前に届いたものであっても藤田がじっくり読みたいものを察知して
置いておくということがまず必要です。
分かりやすく整理するためには、
まず藤田の頭の中がビジネス雑誌になったり、他社から届くお手紙であったりと
行ったり来たりせずに脳の中を混沌とさせないために、
できるだけ思考がスムーズに移行するように、
ジャンル分け(雑誌/本/郵便物その1、その2)にしました。
いつみてもキレイな状態を保つため、
郵便物はボックスにジャンルに分けて保管する様にしました。
書いていると当たり前の様に見えますが、
自分が読んでいるわけでないので、
がっつり藤田の頭になり、
これはさっくり読んだけれどもじっくり読みたいのか、
さっくり読みで十分なのか、
もう既にじっくり読んだのか、
察知力をフル活動しなければなりません。
そして読み終わった郵便物の保管方法も改善いたしました。
しかし長くなるので、その話はまた今度。
ちなみに・・・
上記の様なお部屋の状態を保てる様になったので、
今はアイディアがあふれ出てくるお部屋を検討中です