信じたものが誤謬と消えてゆき、何も残らない結末

Riotさんの新しいブログの記事です。語りたかったことを書かれたとのことです。
 
共感する内容でした。

当時、代表の小島さんやその周辺幹部が掲げていた、夢や理想とは程遠い結果となった。そのような結果となったのだから、小島露観氏の提供する言葉や文章、そしてパワーストーンや儀式イベントを勧めたり、広宣流布していた元会員には、道義的責任(法的ではない)はあるだろうということは、そのとおりだ。

 

掲げられた理想の顛末にを避けて過去に捨て去られる。

つまり何も残らない、虚無。

 

偉そうに振る舞っていた元ザイン帝国の軍士諸氏や、特にザイクス社員やその幹部などへ(私も含む)。正義を高らかに掲げていた者たちへ、問い直したいのだと思う。

 

虚しさや虚無から目を背けると、それらは野良犬のように追いかけてくる。過去の我々と、いまの我々は別人なのだろうか。

分裂していないか。

 

それが私のいま思うところだ。