ちゃぱです。 -6ページ目

カラーが咲きました。

2024年4月19日(金)穀雨/先勝/晴れ

穀雨(こくう)。

(以下はネット記事より転載)

穀物を育てる雨を意味する節気。 新暦4月20日頃。 この時期は、前年の秋に蒔いた麦の成長を促す春の雨が降り、清明の頃に蒔いた籾が稲に育っていく頃で、農耕にかかわる人々にとって恵みの雨となる。 この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)という。(以上)

 

良い天気です。

待望のカラーが咲きました。

ちょっと元気がありませんが、よくぞ咲いてくれました。

 

(07時35分)

 

きっと、母も喜んでいることでしょう。

えらいぞ!カラー‼︎

頑張れ!カラー‼︎

 

(スッキリした庭)

(ツツジ)

(ボケ)

(オガタマノキ)

(フジ)

 

フジの甘い香りが漂っています。

リョクチンです。

2024年4月18日(木)赤口/曇り

ニホンイシガメのリョクチンが、甲羅干しをしています。

 

(13時35分)

 

両手をダランと下げて、まったりした様子です。

カメはいいなぁ。

お墓参りに行って来ました。

2024年4月18日(木)赤口/曇り

ランチ寿司を食べに来て、お墓参りをしない訳にはいきません。

そもそも、お寺の駐車場に、車を置かせてもらっているのだし。笑

 

(12時56分)

 

風情のある美しい風景です。

本堂の屋根が、一際映えています。

藤棚、良いものですね。

昔の庭にはあったんだよなぁ。

また作れるかなぁ。

お父さん、お母さん、良い季節になったね。

昼食です。

2024年4月18日(木)赤口/曇り

大好物の江戸前寿司。

中でも濱○さんの「握り」は、私が最も愛したお寿司です。

私は、子どもの頃から何某の法事につけて、○蝶さんの割烹仕出しを食べさせられました。あの頃は、玉子と海老と海苔巻きくらいしか食べられませんでしたが…。

それがいつの頃からか、お客としてお店に出入りするようになり、ランチ寿司が始まってからは、いっそう身近になりました。

ちなみに、今の親方は二代目です。

 

(海苔巻きを作る親方)

(12時39分)

 

ランチ寿司1.5人前。

これで¥1,300ポッキリです。

もう、嬉しくなっちゃいます。

私は茶碗蒸しが苦手ですが、濱○さんの茶碗蒸しなら大丈夫。

しじみの味噌汁も最高です。

美味しかったぁ。

ごちそうさまでした。

 

追記。

○蝶さんは、今月いっぱいで閉店します。

残念で残念で寝込んでしまいそうです。_| ̄|○

閉店するまでにもう一度、ランチタイムでなく夜の部に来ようと思っていたら、夜の部は閉店当日まで予約が埋まってしまったようです。そりゃそうだよね!常連さんなら当然のことです。

あと何回来れるかな?

あと何回食べれるかな?

草むしりです。(その2)

2024年4月18日(木)赤口/曇り

08時34分。

昨日の続きです。

さぁ!やるか‼︎

 

(before)

(after)

 

(before)

(after)

 

(before)

(after)

 

11時05分。

すべて終わりました。

昨日と今日で、↓これだけむしりました。

 

 

こんなに綺麗になって、気持ちもスッキリしました。

やるじゃん!自分‼︎ 笑

持つべきものは友です。

2024年4月17日(水)大安/晴れ

高校時代からの友人で、大学もサークルも一緒だったプリウスさんが、私の退職祝いをしてくれました。

プリウスさんの地元は川崎です。

私はお酒を飲めないので、お昼時に川崎駅で待ち合わせることにしました。

「今日は俺が全部奢るからね!」

「悪いね」

「じゃぁ、富士そばでいい?」

開口一番!プリウスさんのジョークが飛んできました。

「富士そばもいいけど、箱根そばはないの?」

私もやり返します。

こんな「ふざけた関係?友情?」が、かれこれ46年。

ありがたいことです。

そして、アゼリアの↓ここに入りました。

 

 

以下の写真は拾い物です。

 

 

真っ昼間の寿司屋で、写真以外にもたくさん注文しました。

ランチの客が引けて、いつの間にか貸切状態になっていました。気を利かせて席を立とうとしたら、「お客様、まだ、お椀が出てませんけど」と引き止められて、再び談笑。

 

お店を出るとプリウスさんが、「まだ早いから、もう一軒行こう」とのお誘い。

「いいよ」

「じゃぁ、コーヒーでも飲もうか?」

プリウスさんは、私が飲めないので気遣ってくれてます。

「コーヒーじゃ、せっかくの昼飲みが覚めちゃうよ。飲み屋でいいよ」

「ほんとに?じゃぁ、焼き鳥にする?」

「いいよ」

「喫煙できる店でもいい?」

「いいよ」

「悪いね、ちょっともう我慢できないんだ」

「気にしなくいいよ」

親しき仲にも何とやら…で、お互いに気遣っているわけです。

良好な関係がずっと続いているのは、案外このような部分に由来しているのかも知れません。

持つべものは友ですね。

 

追記。

プリウスさん、今日は本当にごちそうさまでした。

お金もたくさん使わせてしまいました。

お互いに裕福ではないので、ちょっと申し訳なかったです。

プリウスさん、ありがとう!

草むしりです。

2024年4月17日(水)大安/曇り

08時29分。

仕方ない!やるか‼︎

 

(before)

(after)

 

(before)

(after)

 

(before)

(after)

 

10時55分。

今日は、ここまでです。

やはり、一気には出来ませんでした。

お疲れさまでした。

水撒きの風景です。

2024年4月16日(火)仏滅/曇り

庭に水を撒いていたら、良い香りがしました。

???

おっ?

いつの間に?

香りの正体はフジでした。

朝は咲いてなかったのになぁ。

 

(17時24分)

 

きっと、暖かな陽気に誘われたのでしょう?

ならば?もしかして?

と思い、オガタマノキをじっくり見てみました。

 

 

発見!やっぱねぇ⁉︎

1つ咲いていました。

 

 

ツツジも良い感じだし、ドウダンは有終の美かな?

ボケは?ありゃりゃ?

ボケの実がたわわになっています。

こんなになってどうするの?

モクレンとリョクチンです。

2024年4月16日(火)仏滅/曇り

曇り空です。

時折り陽が射したり、霧雨のような湿った空気が触れたり、変な天気です。

庭のモクレン(黄色)が力いっぱい咲いています。

同じモクレンでも、既に白モクレン(手前)はモサモサです。

 

(08時33分)(ズーム!)

 

ニホンイシガメのリョクチンは、朝食が終わったところです。

同じエサでも、気に入らない固体は絶対に食べません。

飼い主には分からない微妙な違い(食感?におい?味?)があるのかも知れません。

リョクチンの都合は尊重しますが、残ったエサは、後で飼い主が回収しなければなりません。けっこう面倒な作業です。

そこのところ、リョクチン、ヨロシク!

 

(残したエサ2粒)

 

後は飼い主に任せたよ!

とばかりに、甲羅干しを始めるリョクチンでした。

カメはいいなぁ。

とある公園の風景です。

2024年4月15日(月)先負/曇り

公園のベンチの横に、石造りの立派な吸い殻入れがありました。

興味本位で覗いてみると、吸い殻がたくさん入っていました。

吸い殻入れがあるのだから当然のことですが…、

 

 

今時、珍しい光景です。

公園は、子どもの遊び場でもあります。

木立ちの後ろには、民家も建っています。

多くの迷惑を考えれば、撤去した方がよろしいのでは?

昨今、行政のやることなすことが、気に入らない私です。

頑固ジジイと呼ばれる日も、遠くないような気がします。笑