カラーが咲きました。
2024年4月19日(金)穀雨/先勝/晴れ
穀雨(こくう)。
(以下はネット記事より転載)
穀物を育てる雨を意味する節気。 新暦4月20日頃。 この時期は、前年の秋に蒔いた麦の成長を促す春の雨が降り、清明の頃に蒔いた籾が稲に育っていく頃で、農耕にかかわる人々にとって恵みの雨となる。 この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)という。(以上)
良い天気です。
待望のカラーが咲きました。
ちょっと元気がありませんが、よくぞ咲いてくれました。
きっと、母も喜んでいることでしょう。
えらいぞ!カラー‼︎
頑張れ!カラー‼︎
フジの甘い香りが漂っています。
昼食です。
2024年4月18日(木)赤口/曇り
大好物の江戸前寿司。
中でも濱○さんの「握り」は、私が最も愛したお寿司です。
私は、子どもの頃から何某の法事につけて、○蝶さんの割烹仕出しを食べさせられました。あの頃は、玉子と海老と海苔巻きくらいしか食べられませんでしたが…。
それがいつの頃からか、お客としてお店に出入りするようになり、ランチ寿司が始まってからは、いっそう身近になりました。
ちなみに、今の親方は二代目です。
ランチ寿司1.5人前。
これで¥1,300ポッキリです。
もう、嬉しくなっちゃいます。
私は茶碗蒸しが苦手ですが、濱○さんの茶碗蒸しなら大丈夫。
しじみの味噌汁も最高です。
美味しかったぁ。
ごちそうさまでした。
追記。
○蝶さんは、今月いっぱいで閉店します。
残念で残念で寝込んでしまいそうです。_| ̄|○
閉店するまでにもう一度、ランチタイムでなく夜の部に来ようと思っていたら、夜の部は閉店当日まで予約が埋まってしまったようです。そりゃそうだよね!常連さんなら当然のことです。
あと何回来れるかな?
あと何回食べれるかな?
持つべきものは友です。
2024年4月17日(水)大安/晴れ
高校時代からの友人で、大学もサークルも一緒だったプリウスさんが、私の退職祝いをしてくれました。
プリウスさんの地元は川崎です。
私はお酒を飲めないので、お昼時に川崎駅で待ち合わせることにしました。
「今日は俺が全部奢るからね!」
「悪いね」
「じゃぁ、富士そばでいい?」
開口一番!プリウスさんのジョークが飛んできました。
「富士そばもいいけど、箱根そばはないの?」
私もやり返します。
こんな「ふざけた関係?友情?」が、かれこれ46年。
ありがたいことです。
そして、アゼリアの↓ここに入りました。
以下の写真は拾い物です。
真っ昼間の寿司屋で、写真以外にもたくさん注文しました。
ランチの客が引けて、いつの間にか貸切状態になっていました。気を利かせて席を立とうとしたら、「お客様、まだ、お椀が出てませんけど」と引き止められて、再び談笑。
お店を出るとプリウスさんが、「まだ早いから、もう一軒行こう」とのお誘い。
「いいよ」
「じゃぁ、コーヒーでも飲もうか?」
プリウスさんは、私が飲めないので気遣ってくれてます。
「コーヒーじゃ、せっかくの昼飲みが覚めちゃうよ。飲み屋でいいよ」
「ほんとに?じゃぁ、焼き鳥にする?」
「いいよ」
「喫煙できる店でもいい?」
「いいよ」
「悪いね、ちょっともう我慢できないんだ」
「気にしなくいいよ」
親しき仲にも何とやら…で、お互いに気遣っているわけです。
良好な関係がずっと続いているのは、案外このような部分に由来しているのかも知れません。
持つべものは友ですね。
追記。
プリウスさん、今日は本当にごちそうさまでした。
お金もたくさん使わせてしまいました。
お互いに裕福ではないので、ちょっと申し訳なかったです。
プリウスさん、ありがとう!
モクレンとリョクチンです。
2024年4月16日(火)仏滅/曇り
曇り空です。
時折り陽が射したり、霧雨のような湿った空気が触れたり、変な天気です。
庭のモクレン(黄色)が力いっぱい咲いています。
同じモクレンでも、既に白モクレン(手前)はモサモサです。
ニホンイシガメのリョクチンは、朝食が終わったところです。
同じエサでも、気に入らない固体は絶対に食べません。
飼い主には分からない微妙な違い(食感?におい?味?)があるのかも知れません。
リョクチンの都合は尊重しますが、残ったエサは、後で飼い主が回収しなければなりません。けっこう面倒な作業です。
そこのところ、リョクチン、ヨロシク!
後は飼い主に任せたよ!
とばかりに、甲羅干しを始めるリョクチンでした。
カメはいいなぁ。