〜真のぴかりん解放〜覚醒(軽く読んでくれたまえ)

最近、ブログが思うようにかけなくて、、、(我一人、自分自身だけの問題ではなく…)何から伝えたらよいか戸惑うのだが、想ったことを書こう。

最近、我のことを知ってくれた、好きになってくれた、気になっておる、魔界へ行きたい…と思っていくれている方には、いきなりこーゆの読んだら「ぴかりん暗いなぁ性格が暗いから魔界なのかなぁ…泣」と、心配に思われてしまうと思うので、NEW魔界人の方や、とにかく！最近我をスキになってくれた方！これからひかりを少しずつノイローゼにならない程度に知っていってゆき…ゆくゆくはぴかりんノイローゼになっていただきたい☆wwwので、本当に、今回の記事もこれから我が書くブログも、軽い明るい気持ちで毎回毎回読んで下されば光栄です。ぴかりんって疲れる～って、まだまだこれから仲を深めてゆく前に思われてしまったら我は魔界へもう帰ります…（＞△＜*）ゞえ！（*＞ω＜）ウソ！誰か！（＞∩＜）～ひきとめてくれにゃいのかー！!!ショック⁉︎絶望的だ！！！なのです！？

過去から読んでくれている方はお分かりだと思われますが、、、ひかりって、ブログ、皆への愛を語っていると自然と長文になってしまうの…………が、読みにくいとか、もっと他の皆にみたいに、女の子らしいモデルっぽいこと書いてとか、だから閲覧数も増えないんだよとか、長文を3回とかに分散して短く書いて。と命令がくだり。。。その頃からなんだかモヤモヤ。自分ではすんなりと受け入れたハズだったのですが、、、脳が受け入れても、心はなんだかスネていたみたいで………なんだか思うようにかけないし本当に伝えたいことも皆に伝えられないし、、、伸び悩み中途半端で…なのに告知はしなくちゃいけないしｱｳｯ (＞＿＜☆θ=(｀－´＃)ｏ

なんか、、、なんだか、もういたって普通の会話＋告知ブログみたいになっちゃって。。。。。

なのにみんなは変わらない優しいコメントを沢山沢山くれて…

自分がモヤモヤしているから、そんな皆の優しいコメントを見るたびに、心が痛くて…皆からの熱い想いや近い想いを見るたびに…ひかりっていつからこんなただの無力な人間(あw魔界)になっちゃったんだ…って、そうじゃないんだよぉぉおとか、言いたいことも溢れてくるし、一回上からそうゆう命令がくだり、そーゆ流れを作らされて……？ひかりらしさとかひかりがブログを書く意味とか？？？モデルってなんだ？ひかりはなんだ？もう途中から皆へ偽りなきひかりの想いが伝えられなくて…皆のあたたかいコメントが本当に今のひかりには痛くて痛くて。。。。。

一回そーゆモードに入っちゃうと、イベント後とかの感謝の気持ちも前みたいになんか書けなくなっちゃって…

そっちだけ長くとか短くとかできなくて…とゆーか！文章は長さじゃない…想ったことを伝えたいから必死に伝わるように書くんだ。

そして、今回何故このように述べているのか…と、ゆーと！昨日また魔会議をしたところ、あらたな闇の大人が！！！ひかりに神の言葉を！かけてくれた！「ひかりは、書こう書こうとしてブログかかないで、書きたい時にちゃんと長文書いてくれればいいよ。ひかりのは文章が面白いから。文章を皆見にきてる方が多いと思うから」と…………

～神すぎる紳士降臨～紳士服のコナカ！

ひかりはすかさず！「えっ！長文書いていいんですか！？思うがままに⁉︎破天荒wに⁉︎変態ヤンデレ文章とか書いていいんですか！？//ハァハァ//」

「いいよ♪」

と…！！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆

その瞬間、解放、解き放たれたかのような絶大なる喜びを感じたので、ひかり、気にしてないようで、色々な組織に言われた、もっと万人受けするようなモデルらしい普通のブログ書いて。長文かくならそのぶん更新回数増やして。とゆう言葉がかなり、酢のようなトレスを、気づかないうちに、それはそれは、かなりかなり深く重たく感じていたらしい…我のスタンス否定。ひかりの存在価値にすら？と思えた。今すごく楽しいなんだか世界が明るく見える。。。

そんなに自分がそのことで苦しんでいたと思わなかった！びっくり！いたって単純で難しい！

ひかりの生きがいは皆！

とゆーことでね！これからは、ひかりらしく重たく愉快に更新してゆこうと思い魔界！

だからね！？皆も、ひかり愛は痛いくらい伝わってるから//無理して、全部の記事にコメントしなくてもいいのです！いいからね！？(´>∀<｀)ゝ))告知とかにまでコメントくれなくても本当にいイ！したい奴や、したい時にだけしてね！数より想い。回数より気持ち。一度だって深い時もある。何度も何度も何度でも尽くして時間のかかったぶん深く濃く一生消えないお互いの何かを得る時もある。