結局寝坊した2人が来たのは10時過ぎ。
あちこちでボートツアーの勧誘を受けるが結局どこも同じような値段。私も一人で歩いているとき、片言英語で話しかけられ、
「いらない。友達待っているから」と片言ベトナム語で返したら、
「Troi oi! 日本人に見えたよ」って言われた。
そんなに日焼けしてたかな。
間違いなく日本人ですけど。
あちこち聞いていたけど、結局一人25万ドン（1,000円）、4人貸切で出かけることに。別に安くはないと思うけど、年上のお金持ちがいるから口出しせず。
奥さんの方は25才だったかな？
右の旦那さんは47歳。ひよぇーーー。
ウチはそこまでじゃ、、、
ベトナムで歳の差結婚は全然OK。
仕事とあっちが大丈夫なら。
いつも行くPHO屋のオバさんに、高校生の娘にあなたの友達紹介してって、言われた事もある。もちろん、私の年齢知っていて。奥から出てきたかなり可愛い女の子も愛想良く制服姿で手を振っていた。恐ろしい…。
今、ベトナムの平均婚姻年齢は男27才、女23才だそうな。でもうちの田舎の周りじゃ18才くらいで結婚する人も沢山。貧しい家だと早く嫁に出したい事情もあるから。
さて、そんな事はどうでもいいのだが、気持ち悪いから彼氏の顔は写さない。
船は風を切って目的地に進む。
途中、船のガソリンスタンドがあったり、
まぁ、珍しくないんだけど、こんな家とか、
こんな家とか。
川沿いのこういう家にはまだお呼ばれしたことないなぁ。
トイレはこれぞ正しくボットン便所ですね。
これは船なんだか、根が張っているのかな。
10分ほど走ると、水上マーケットに到着。
もうピークはとっくに過ぎているのだろうけれど、まだ色々な船が商売をしている。
生活雑貨
これは船で生活する人用だな。
果物
美味しそうな匂いがする。
船の上で大鍋がぐつぐつ。
と、そこに立札立てた船が接近。
宝くじ屋さんが手漕ぎのボートでやってきたのだった。
立札ごと受け取って、好きな番号を選ぶ。
ベトナムでは毎日抽選をしているので夜には結果がわかる。
一枚1万ドン。
ついでに乗り移って、手漕ぎを披露する嫁さん。
その昔、お義父さんは船を持っていた、と言う話。
ええ、知っていますよ。
何度も聞きましたよ、何度でも聞きますよ。
大きな船？のお店に乗り移り、遅い朝食の麺を食べる。
おっと、オジサン写っちゃった。
「Coi chung Cho du」猛犬注意
そうは見えないけれど。
これなんだっけか。
木の実だか、なんだか、割ると樹液が硬く固まったようなものが入っている。
帰りも10分ほど。
他にお客さんいないのでのんびり、、、
2人分の50万ドンはオジサマが気前よく払ってくれました。
まぁ、昨晩のデカい骨の店は俺が払ったんだからね。
炎天下のバイクの旅も（多分）あと少しで終わり。あと何回続くんじゃー！ しつこいこのネタ、早く終わらせロー！って言う人も、最後にポチッと、おひとつお願いします。
↑ ポチットするだけね。
上位に食い込んだら、史上最もヘビーになってる現在のリアル体重を公開！！
って、興味ねぇーか…
.
あちこちでボートツアーの勧誘を受けるが結局どこも同じような値段。私も一人で歩いているとき、片言英語で話しかけられ、
「いらない。友達待っているから」と片言ベトナム語で返したら、
「Troi oi! 日本人に見えたよ」って言われた。
そんなに日焼けしてたかな。
間違いなく日本人ですけど。
あちこち聞いていたけど、結局一人25万ドン（1,000円）、4人貸切で出かけることに。別に安くはないと思うけど、年上のお金持ちがいるから口出しせず。
奥さんの方は25才だったかな？
右の旦那さんは47歳。ひよぇーーー。
ウチはそこまでじゃ、、、
ベトナムで歳の差結婚は全然OK。
仕事とあっちが大丈夫なら。
いつも行くPHO屋のオバさんに、高校生の娘にあなたの友達紹介してって、言われた事もある。もちろん、私の年齢知っていて。奥から出てきたかなり可愛い女の子も愛想良く制服姿で手を振っていた。恐ろしい…。
今、ベトナムの平均婚姻年齢は男27才、女23才だそうな。でもうちの田舎の周りじゃ18才くらいで結婚する人も沢山。貧しい家だと早く嫁に出したい事情もあるから。
さて、そんな事はどうでもいいのだが、気持ち悪いから彼氏の顔は写さない。
船は風を切って目的地に進む。
途中、船のガソリンスタンドがあったり、
まぁ、珍しくないんだけど、こんな家とか、
こんな家とか。
川沿いのこういう家にはまだお呼ばれしたことないなぁ。
トイレはこれぞ正しくボットン便所ですね。
これは船なんだか、根が張っているのかな。
10分ほど走ると、水上マーケットに到着。
もうピークはとっくに過ぎているのだろうけれど、まだ色々な船が商売をしている。
生活雑貨
これは船で生活する人用だな。
果物
美味しそうな匂いがする。
船の上で大鍋がぐつぐつ。
と、そこに立札立てた船が接近。
宝くじ屋さんが手漕ぎのボートでやってきたのだった。
立札ごと受け取って、好きな番号を選ぶ。
ベトナムでは毎日抽選をしているので夜には結果がわかる。
一枚1万ドン。
ついでに乗り移って、手漕ぎを披露する嫁さん。
その昔、お義父さんは船を持っていた、と言う話。
ええ、知っていますよ。
何度も聞きましたよ、何度でも聞きますよ。
大きな船？のお店に乗り移り、遅い朝食の麺を食べる。
おっと、オジサン写っちゃった。
「Coi chung Cho du」猛犬注意
そうは見えないけれど。
これなんだっけか。
木の実だか、なんだか、割ると樹液が硬く固まったようなものが入っている。
帰りも10分ほど。
他にお客さんいないのでのんびり、、、
2人分の50万ドンはオジサマが気前よく払ってくれました。
まぁ、昨晩のデカい骨の店は俺が払ったんだからね。
炎天下のバイクの旅も（多分）あと少しで終わり。あと何回続くんじゃー！ しつこいこのネタ、早く終わらせロー！って言う人も、最後にポチッと、おひとつお願いします。
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