珍しく連続更新なんぞ。笑
ついったでもかなり話題になってたクローバー実写化。
わたしたちの世代の方は学生時代に読んだ方が多かったようで、様々なコメントをお見かけしました。
まぁ、共通していたのはおーくらさんは柘植さんのイメージではないということ。笑
そして沙耶もまたたけいさんではない、と。
完全なるミスキャストですねw
わたしもさっそくレンタルしてみたのだけど、確かに印象もまったく違うよね。
なんでおーくらさんが選ばれたのだろう…。
でも作品としての評判はかなりよかったので期待したいたのだけど、残念ながらわたしにはハマりませんでした(´・ω・`)
てゆーか24巻ってなげー(´Д` )
長すぎて途中なんの話だったのかわからなくなった(´Д` )
中途半端な描写が多かったのも好きになれなかった要因のひとつかな。
こんな感じのニュアンスです、あとは各々ご想像ください、みたいな。
全体的にすっきりしない(´Д` )
そしてとにかく濡れ場(←古いですか?w)が多いww
わたしの中ではおーくらさんはセクシーではないから、こういうお芝居をどう表現するのが個人的にとってもたのしみです( `ー´)ノ
どこからどこまで描くのかわからんけど、この辺だけはカットしてくれるなよー!!と、声を大にして叫びたい。
ストーリーもイマイチだし、ミスキャストだしで観なくてもいいかなって思っていたけど、興味深い部分もあるので、とりあえず1回は劇場に足を運ぼうと思います(*^^*)
それにしてもコミックの実写化って最近になってグンと増えましたなー。
個人的には二次元は二次元のままのほうがいいと思っているので、あまり賛成はできません。
アオハライド、ホットロード然り。
キャラクターのイメージってすっごく大事だから、誰もが納得するキャスティングなんてできるわけないんだよね。
オリジナルでおもしろい作品を作るのはそんなに難しいことなのでしょうか…。
んー((+_+))