男性は、デートの時には奢った方が良いのか?割り勘でもいいのか?についてです。
これは長年議論がなされてますが、実際どうなのでしょうか?

女性からしたら、おごりが良い!という人が多いでしょうが、中には、絶対割り勘!もしくは、ちょっとは出したい!という人もいます。
今回はモテる男性という事で女性がどう思ってるのかを知りつつ、それに対するモテてくを紹介します。
今回の記事はモテる仕草。という事で、男性側の「おごりなんて絶対いや!」などという意見は無視します。あくまで、女性にモテる方法です。

絶対に奢ってほしい!という人に対して。
当たり前なんですが、奢りましょう!しかも恩義せがましくではなくスマートにです。
後で、「この前飯奢ってあげたじゃん!」とか言う男性は絶対に嫌われます。絶対辞めましょう。
できれば、女性がトイレ等に行っている間に、支払いを済ましておくと、かっこいいです。

ちょっとは出したい。という女性に対して。
全奢りはいや!少し位は出したい!という女性に大しては端数だけ出してもらうのが良いです。
3480円なら480円出してもらう等です。
ポイントはお金のやり取りを出来るだけ短い時間でする事。
十円単位で請求して、女性とお金のやり取りを長くするのは絶対やめましょう。
スマートなのは、3980円なら会計前(後は辞めた方が良いです)に1000円もらう。そして男性が会計する。もちろんおつりの20円なんかは返しません。
もしくは3480円なら相手に3000円渡して女性に会計してもらう。注意が必要なのは別に絶対に男性が会計する必要はないという事。
それよりは、お金のやりとりの時間を短くするほうが先決です。

絶対割り勘がいい!という人。
こういうタイプの女性は結構多いです。
奢られるのはいや!対等でいたい!という人ですが、こういう女性には、素直に割り勘にしましょう。
奢る!いや割り勘!で、もめるのも非常に恥ずかしいです。
しかし2980円などなら、男性が2000円渡して、後は払っておいて!など、少しだけ、多めに払うと、スマートです。
10円単位できっちり割り勘などは辞めておきましょう。

このように、相手の女性によって奢るのか、それとも割り勘なのかを使い分けるようにすればモテるようになるでしょう。

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