首と手首の血管からカテーテルという管をいれて、心臓まで到達させます。それで、心臓には大きく分けて4つの部屋があるのですがその部屋の圧力、どんだけ力があるのか?というのを計測する検査と、血管のつまりがないか?、あとこれがメインなのですが、心臓の筋肉を削って生きている場所と死んでいる場所を調べます。
この心臓の筋肉を削る作業は結構難しく心臓に穴が空いてしまう可能性もあるからです。特に拡張型心筋症は筋肉が伸びて薄くなっているところから可能性が高く、外科のお医者さんのスタンバイの上で行われます。少し心配です。基本僕は無敵なので大丈夫だと思われますが、これから拡張型心筋症と戦う人などは参考にしてください。尚、この検査は断る事も可能です。
明日は昼の12時からの検査なのでそれまではドキドキです!でも頑張りますね。
飯は相変わらずマズイです!
がんばります!!