こんにちは!卵白洗顔の白河三來です。
私のブログをご訪問くださいまして、ありがとうございます❤️
今回は8月4日(木)に開催されました月輝会でお伝えしきれなかった資料のご紹介です♪
さて、昨年は音声SNS clubhouse からの発信に重点を置いていて、
5月頃から半年はナチュロパス小林敏生先生のルームを中心に多いときで週8本のルーム
(番組)に出ていました。
10月からの半年間は、毎週月曜朝6時半から医師、保健師/看護師、獣医師 の先生方と
大手メディアが扱わない新型コロナとワクチンの情報をお届けする
「週刊ワクワク最前線」
という番組をやっていました。
人気番組で朝から250人〜300人ほどのリスナーさんが聴きに来てくださいました。
クラブハウスで毎回ご質問が多買ったのが、伝播被害(シェディングによるトラブル)
を防ぐためのサプリメント。
もちろん、ワクチン接種をしてしまった方でも、副反応被害を最小限にするために、
ぜひ知っておいていただきたい情報です。
自然療法ルームのスピーカーの先生方が実際に使ってみて効果のあったものを紹介しておきますが、あくまでも個人の感想です。
体質その他個人差がありますので、読者の皆様は各自、自己責任でお使いくださいね!
1)🇯🇵5− ALA (ファイブ・アミノレブリン)→ウイルスの増殖を阻害、ミトコンドリアの活性化、強力な抗酸化作用
長崎大学の発表で話題になった天然のアミノ酸の一種。
新型コロナウイルスに対して強い感染抑制効果があるという。
納豆、ワイン、日本酒、イカ、タコ、バナナにも含まれるそうなので、食べ物からも摂れますね!
もちろん、サプリメントほどの量ではありませんが。
2)N A C (N アセチルシステイン)→血栓の破壊と予防作用
グルタチオン前駆体
仮に酸化グラフェンのような化学物質がワクチンに含まれていたとしても、グルタチオンによって排出することができるそうです。
二日酔いにも効くらしいですよ〜♪デトックス効果大!
ウラジミール・ゼレンコ博士の発言によれば、
「血栓のリスクに関しては、最初の 3か月間が問題なく経過した場合は、血栓の可能性が大幅に低下する可能性があります。過度の凝固を防ぐには、抗凝固剤が適切な場合があるでしょう。非常に有望な天然の代替品は、抗凝固作用と血栓溶解作用の両方を備えている、n-アセチルシステイン(NAC)です。これは血栓を防ぎ、すでに形成されている血栓を破壊する可能性があります。」
3)🇯🇵エピガロカテキンガレート(EGCG) →ウイルスの増殖を阻害
こちらは、サロンなど人の出入りの多い場所での感染予防にアロマ・ディフューザーにセットして噴霧して使えるものです。
緑茶からの抽出物ですから、カフェインは除いてありますし、お茶のように噴霧してシミになるような心配もありません。
スパイクタンパクのスパイクがヒトの細胞にくっつくのを阻害し、ウイルスの増殖を防いでくれます。
4)🇯🇵松葉エキス(松葉にスラミンは含まれていません)→強力な抗酸化作用
18種類のアミノ酸を含み、鉄分・カルシウム・カリウム・マグネシウム・ポリフェノールの一種であるケルセチン・松のヤニに含まれる特有のテルペン類、さらに活性酸素を消去するといわれる抗酸化物質(SOD)が含まれています。
また、保存料や着色料などは一切使用しておりませんので、化学的なサプリメントはちょっと・・・というかたにもおすすめいたします。(「川ばた乃エキス」のサイトより)
5)亜鉛 →ウイルスの複製を阻害
ゼレンコ博士によれば「7日目以降、この病気は通常炎症期に進行し、異なる治療が必要になってきます。
亜鉛の補給は、ウイルスの複製を損なうため、ウイルスの予防と早期治療のための重要な要素です。ただし、ケルセチン、エピガロカテキンガレート(緑茶の抽出物)、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンなどの亜鉛イオノフォア(イオンの透過性を増加させる能力を持つ脂溶性分子)と一緒に服用する必要があります。」
亜鉛の吸収を高めるにはビタミンCも一緒に!牡蠣とレモンの組み合わせは最高♪
6)ビタミンD → ウイルス感染症の予防
「付け加えれば、亜鉛と亜鉛イオノフォア(ケルセチン、エピガロカテキンガレート、イベルメクチンなどのこと)に加えて、ビタミンDレベルを最適化する必要もあります。」とゼレンコ博士。
必要なビタミンD のレベルは、成人は1日あたり 4000IUです(欧米人では8000IU)。今回、血中ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方は新型コロナにほとんど感染せず、さらに重症化しない論文が発表されました。(しかし、ほとんどの日本人は水準以下です。)
7)ビタミンC →抗酸化作用
ビタミンCは相乗効果があるため、特にケルセチンを服用している場合は、もう1つの重要な成分です。亜鉛イオノフォアとして効果的に作用するために、ケルセチンはビタミンCを必要とします。
8)ケルセチン →ビタミンCの補助
ポソフェノール(フラボノイド)の一種。ケルセチンは、ビタミンPというビタミン様物質のひとつであり、主にビタミンCの働きを助ける成分だといわれています。血管をしなやかにするほか、活性酸素によるダメージを防ぐ抗酸化作用、および抗炎症作用があります。
9)重曹 →感染症予防
ネブライザーやアロマ・ディフューザーにより噴霧して使用することができる。
キプロスにある「ダヴィンチ・ホリスティック医学研究所」の
自然腫瘍学教授である、マーク・ サーカス博士のサイトより
《重炭酸塩は、最も安価で最も安全な COVID 治療であることが証明されています》
ブラジルのアクレで行われた公式の研究では、
100ミリリットルの水に 3グラムの重炭酸ナトリウム(重曹) を、ネブライザー(ぜんそく用の吸入器)で噴霧した後、
COVID に感染した患者たちがどれほど速く改善したかに医師たちは驚きました。
この研究は、ウイルスとワクチンの研究を専門とする組織であるオズワルドクルス財団と協力して、ブラジル・アクレ大学によって実施され、国家倫理研究委員会によって承認された。
血液中の酸素飽和度を改善することを目的とした治療は、すでに約 300人で行われています。
コロナウイルスの感染力は、実際にはpHに非常に敏感です。
10)ゼオライト →デトックス
オライトは健康に大きな影響を及ぼす、火山活動により生まれた鉱物の一種です。
①体の解毒②抗酸化③免疫システムの強化④腸壁のサポート⑤重金属の除去による精神的安定⑥有害微生物の除去…ゼオライトの、人生を変えるほどの大きな効能は、科学的に証明されています。
11)水素 →抗酸化作用
飲む場合は、体内で水素を発生するカプセルを。
レンタルの水素発生装置で吸引したり、お風呂などに入れて皮膚から吸収するのも良い。
🇯🇵印は日本発祥のもの。
印は新型コロナのパンデミックへの取り組みでノーベル平和賞候補とされているウクライナのウラジミール・ゼレンコ博士の推奨する一連のものです。チームで使うことにより、より一層力を発揮します。
いかがでしょうか?ピンときたものはありましたか?
まだまだたくさんありますが、
・ウイルスの感染を抑制するもの
・血栓などの症状を緩和するもの
・基礎的な免疫力をバックアップするもの(ビタミン・ミネラル)
の三つに大きく分けられると思います。
ご自身の体調を鑑みた上でのバランスよい選択の一助となれば幸いです。
(写真はウラジミール・ゼレンコ博士。
ヒドロキシクロロキン(HQC)、亜鉛、アジスロマイシンのゼレンコ・プロトコルによって100%の患者が回復したと言われている。)