6月のNSO更新が終了したと判断し、記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

内訳は

 

  • スーパーファミコンが2本+海外先行1本
  • スーファミSPバージョンが3本
  • ファミコンが1本
  • (拡張)ニンテンドウ64が3本
  • (拡張)メガドライブが3本

 

です。

 

順調といえば順調なんですが、定期的に増えて欲しいというのが本音です。

ここまでは比較的順調に増えたN64も、スタート時の本数が少ないのと当初から予告されていたタイトルも6月末の更新で残り2本となり、ファミコン、スーパーファミコン同様の氷河期に突入するのではないかという不安が払拭できません。

個人的にはリッジレーサー64のような当時日本で発売されなかったソフトを収録して欲しいなと思います。

 

ただ、希望もあります。

メガドライブミニ2の登場により、NSO入り可能なタイトルが大きく増えることになります。

クラシックハードのソフトがミニに入るということは権利関係の整理ができていることが必須です。

つまり、正規に交渉してOKが出たら収録できる、ということになります。

メガドライブミニ2の収録タイトルは順次日を追ってなされることから、こちらの動向にも注意が必要です。