~きゅうりのアク抜き~
上から1cm位をカットし、切り口にくるくる~と回すだけ!!
こんにちは!たまご食育指導士kyokoです
さて、奈良から届いた父作のとれたてきゅうり、どうやって食べようか?
父作きゅうりは太陽の下で大きくなったので、売っているハウスのきゅうりと違って、
味も濃く栄養価も高いのだ!!
たまごはやっぱり沢山食べたいぞ!!でもさっぱりといってみましょう!!
一番大きなきゅうりを1本いってみよう
<作り方>
皮をピーラーで4箇所ぐらい剥いて、へたを切り、
切り口を合わせてクルクルクルクル~とアク取りしたら、スライサーで薄切りスライス。
(大きいから、半分に切って種の部分もスプーンで掻き出して使ったよ)
茗荷の甘酢漬けを斜めにスライスし、戻したワカメと混ぜる。
砂糖、お酢、醤油で合わせ酢を作り、それを混ぜ合わせたきゅうりにかけて、
「きゅうりとワカメの酢の物」が完成~
白ゴマを入れると香ばしい♪
茗荷の香りもいいねそしてさっぱり
茗荷が苦手な方は、生姜やシラスなんかもオススメ
お酢のクエン酸効果もあって夏バテ予防にもいいですねぇ~\(^-^)/
酸味が苦手な人は酸味がおだやかなリンゴ酢がおすすめです。
水やお出しで割ってもいいですよ。
でも日持ちはしなくなるので早めに食べきって下さいね
一日の摂取量:食事の時に大さじ1杯(15ml)でOK
酢の物、ドレッシング、炒め物に一振り、煮物に一振り、
サワードリンクでさっぱりどうぞ~~
暑い夏を乗り切るために、この季節も積極的にお酢を取り入れてみてくださいね
最後まで読んで下さり、ありがとうございます
食べること大好き!!ごはん作ること大好き!!
食べること大好き!!ごはん作ること大好き!!
「食」を通じて笑顔を広げてゆきたいな
「食育」ってなんだか、言葉だけだとよくわからない。
少しずつたまごなりに、かみくだいて書いてみようと思います。
今日も自然に、家族に、ご縁のある方々に感謝(*⌒人⌒*)