いつもありがとうございます、趣味を活かした起業・副業の専門家、趣味起業コンサルタントの戸田です。
とんでもないスピードで時代が進化していますが、
大丈夫ですか？？笑
結構大丈夫じゃないですよねｗｗ
今やAIが勝手に文章でも絵でも作ってくれますし、
メタバースはまさに異世界で、
生身の自分じゃできなことがなんでもできたりします。
（この絵はAIが作ってくれました。一瞬でした）
仮想通貨の技術から、NFTアートなんて仕組みも生まれ
なんなら、iPadでさらっと描いた絵が、
数百万、数千万なんて単位のお金で取引される可能性もあるわけです。
これを怖いと思うのか
楽しいと思うのかで、全然未来は変わりますよね。
そんな、とんでもない進化の中でもやっぱり変わらず価値を生み出し続けるのが
「生（リアル）」じゃないかと戸田は思うのです。
バーチャルで世界旅行はできるけど、生の世界旅行での体験には敵いません。
メタバースの世界で個展を開けるけど、
生の会場で生の作品を直に見てもらう感動には敵いません。
AIが作るどんな素敵な絵画や音楽だって、
アーティストが魅せるその制作過程の苦悩や喜びの感動を生み出すことはできません。
人と話す、そんな単純なことだって
オンラインより直接対面のほうが、何十倍も非言語情報のやり取りができます。
僕たちはやっぱりホンモノでこそ一番心を揺さぶられるのです。
そして、だからこそ、
わざわざあなたの作品をニューヨークに運んで展示して、ニューヨーカーに観てもらうことに
意味があるのです。
ｃｃ
本当はメタバースを使って、バーチャルの展示会を開けば
効率的で、低コストで、世界中の人に観てもらえるかもしれません。
でもだからこそ、敢えてリアルのニューヨーク会場で、
リアルに作品を展示して、生でニューヨーカーに作品を観てもらうことに価値が生まれますし、
その様子をSNSで投稿したり、プロフィールに書き加えることで
ブランディングも加速するのです。
（２０２３年のNY展の様子）
あなたにも、リアルに世界へ飛び出すチャンスを掴んで欲しい、
去年は２日間の開催でしたが、今年は
７月２５日〜８月１日の８日間です。
あなたの作品が８日間展示され、
ニューヨーカーの目に触れます。
ちなみに、
ニューヨーク展の出品枠の残りは１０です。
