メディア露出の威力
最近、過去の資料や書籍、ビデオなどを整理しているのですが、懐かしいものがいっぱい出てきてます。
- システム手帳研究家(雑誌、書籍)
- 新語アナリスト(書籍)
- ホームシアター評論家(雑誌、書籍、テレビ)
- 電脳住宅研究家(雑誌、書籍)
- 株式優待研究家(書籍)
- ポイント投資研究家(雑誌、書籍、ラジオ)
- FIRE投資家(書籍)
- 観光列車評論家(雑誌、書籍、ラジオ、テレビ)
- 出版実現コンサルタント(書籍)
- コンテンツプロデューサー(書籍)
実は、これ、今まで私がテレビや雑誌、ラジオ、出版などで使ってきた肩書です。
システム手帳研究家を名乗っていたのは高校二年生の時ですからね。
そんな頃から、こんなことばかりしてきました(笑)
だいたい、このテーマでメディア露出を狙ってみようと思うと、ほぼ狙い通りになってますね。
ポイントは肩書と情報発信。
インターネットがない時代は、アナログの発信でしたが…。
で、一回、メディアに露出すると、次々と取材のオファーがあります。
取材のオファー以外にも、企業からのオファーや出資などもありましたね。
そう考えると、メディアに露出するって、本当に凄い威力があると実感します。
そして、メディア露出で一番簡単なのが、商業出版。
だったら、その商業出版を突破口にして、そこからメディア露出を狙うというのがセオリーな気がします。
実際、私も全ての肩書で書籍を出してますしね。
そんな目的で商業出版をめざすというのもアリなんじゃないでしょうか?