Kindleが楽しすぎて… | 出版の方法

Kindleが楽しすぎて…

Kindleを真面目にやったって、どうせろくにブランディングになんてならない。

だったら、ブランディング以外でいろいろやってみようと思い、いくつか挑戦をしています。

 

本名を名乗る必要がないので、やりたい放題です(笑)

(当たり前ですが、Amazonには本名で登録してます)

 

 

こんな本を作ったら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。

自分の専門外のことでも違う名前なら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。

せっかくある元リクルートって肩書を使ったら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。

今勉強していることをまとめ直したら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。

海外の内容を日本へ、日本の内容を海外へ、それぞれ再編集したら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。

 

とにかく、思いついたことをバンバン試してます。

原稿執筆だって、翻訳だって、Kindle作成だって、カバー作成だって、何だって無料でできちゃいますからね。

やらなきゃ損ですよ。

 

しかも、不思議なことにペンネームだと低評価レビューでも心が傷まない。

そうでありならが、高評価レビューはやっぱり嬉しいという。

 

試して上手くいったことは、出版実現アカデミーでフィードバックしていくので、無駄はありません。

 

まさかKindleがこんなに遊べるものだったとは…。

ブランディングにならないKindleで、本名を使って本業に関することで出版するぐらいなら、ペンネームを使って自由な発想でバンバン出版しちゃった方が俄然楽しいです。

 

こうやって楽しく、Kindleに取り組むなら、Kindle大賛成ですよ〜