帰ってきた金剛さん♪
昨年末あたりにどうしようもなく気に
なる部分への不満が強くなってきた我
が金剛さん...1968 Gibson Les Paul Standard Conversion
数件の工房さんに相談させてもらい、
年明けに入院...約2か月半ぶりに戻っ
て来てくれました
久しぶりのご対面😍
何をしてもらったかと言いますと。。。
ええかと思ったのですが。。。
という事で自分の手には負えないと
専門家におまかせすることに。。。
50年かけて劣化したメタリック塗装
に部分色合わせするなんて至難の技
だとは思うのですが、どうしても
オリジナルのトップ面は残しておき
たいので無理をお願いしました
ピックガードやテールピース下のさ程
焼けていない部分に色を合わせて吹い
て貰ったようです
組み上がった状態では、もちろんその
部分を見ると色が違うのですが、弾い
ているとほとんど見えない位置でもあ
るし、今から少しづつ馴染んでいって
ブラスが酸化したりするとええ感じに
なってくれると期待しています
かなり凸凹していた塗装面の荒れや
2mmはあったピックガードとの隙間
もこの通り