〜帰宅路〜
ag「今日はバレンタインデーか…ただの月曜日って感じだったな。会社だってそういう雰囲気0だったし、彼女?ハァ━(-д-;)━ァ...」
〜ag宅玄関前〜
純那「ag、お帰り」
ag「純那!来ていたんだ!」
純那「会いたくなっちゃって…来ちゃった。迷惑だったかな?」
ag「全然!びっくりしたわ!外で立ち話も寒いから、中入って!」
純那「お邪魔します」
ag「純那が来るとは珍しいな。何かあった?」
純那「何って。はいこれ。ハッピーバレンタイン!」
ag「Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙」
ag「良いのか?」
純那「もちろんよ!初めて手作りしたから、あげたくてね。ななにも手伝ってもらったわ」
ag「ありがとう〜!では早速=͟͟͞͞ (@˙ н˙)パクッ」
ag「純那!美味しいよ!」
純那「喜んで貰えてこっちも嬉しいわ」
〜あとがき〜
今日はバレンタインデーでしたね
実際は母親から貰うだけでした
会社は何も無かったです。通常通りなのでバレンタインデーということを忘れるくらいでしたからね。ホワイトデー考えないとね
週末は、サッカー観戦と舞台鑑賞があるので、楽しみですね