何度も登場した「セーターをくれたオキニ」
今度こそ、本当にサヨナラかもしれない。
店長の「う~ん、もう来ないかも。。。」は正直、少しショックだった。
でもエステ界はそういうもの。
こんなことの繰り返しだ。
でも 運の悪い事に
携帯の番号を知ってた。
よし、キモオタになろう(もう既にキモオタであることはスルーしていただきたい)
私は彼女の携帯に電話した
留守電だった
「追っかけようとか 会おうとかじゃないよ。ただ もし もう会えないのなら 今までありがとうって直接言いたかったから電話しました。また かけるね。いろいろ大変かもしれないけど応援してるよ」
そう吹き込んで 受話器を置いた。
次にかける時、この番号は通じているだろうか?
この件はまた改めて、自分のためにまとめよう。これ、今日の話なんで。。。