私の体をサポートしてくれている先生は主に2人。O先生そしてもう1人は家の家庭医のような先生←でもこのドクターはあんまり役に立たない。

O先生は、、、、、、

私は、私の体を客観的に視れるようにO先生が入院中、外来通院中知らず知らずにトレーニングしてくれた。だから、医者より自分の病気は自分で体のこと実況中継するほど詳しくなってしまった。

O先生は、初めての入院のとき私が点滴のお世話になりたくないと言った時、

一度、点滴をはずしてもらったときフラフラの体で廊下を歩いていたら、「自分の体に正直になれ」と言ってくれた。

私は入院中、も外来のときも泣き虫だけど、その私を受け入れてくれてため息も、涙も出していいんだよって言ってくれた。その言葉に安心。