前回の記事に学会員さんがコメントしてきましたが、これについて今日は論破したいとおもいます!!



SGI憲章の制定13周年。
同志社女子大学の武邦教授が国際寛容年に寄せてと論を綴っている。
この中で、学会を非寛容呼ばわりする宗教観の誤りを指摘している。
「宗教には,それぞれの絶対的な信条があるのは当然である」
「自らの信仰の優位性を主張していくことは、むしろ信仰者にとっては最低の条件」
「あくまでも教義的非寛容を貫きながら、人間に対する寛容を貫けるか否かということが、宗教の優劣を決める大きな基準の一つとなろう」
http://www.seikyonet.jp/sg/sp/m/shimen/editorial/1227049580323
聖教新聞から



この文でコメントがきましたが、この文章と題名の「日顕宗を破す」はどこに関連性があるのだろうか??


ちなみにこの方は「正々堂々」さんのブログで毎日称賛されていますが、「日顕宗」という言葉を使っているということはこの方も日本語に疎いのでしょうか??作家らしいのですが、どこの国の言葉を使うさっかでしょうか??


日蓮大聖人は弟子檀那に対して、「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」(開目抄 御書五七七㌻)


と仰せのように、この教授の言葉を引用して喜んでいるような学会員はやはり大聖人の仏法を忘れたのか??



そういえば、カルト創価学会の教祖様の豚(豚さん、ごめんなさい)さんは、世界中から勲章??身分証明書??寄付金の領収書??をもらっているようですが、これについてどうおもっているのだろう??


ちなみに、勲章や地位などにこだわる卑しい人たちを見て、その昔偉大な元法華講総講頭だったかたはこのようにいっていました!!


「今の政治家は、やれ勲章をもらうとか、金を取るとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金儲けするとか、めちゃくちゃな世界であります。・・・私たち創価学会員は、位もいらない、名前もいらない、有名でなくともよい、大臣もいらない、また権力もいらない」

聖教新聞/昭和38年8月3日付け/池田大作指導


素晴らしい!!きっとこの方は大聖人の仏法を忠実にやっておられるかたでしょう!!


日有上人の【化儀抄】には、

『名聞名利は世事なり。仏法は自他の情執の尽きたる所なり、名聞名利は自身の為なるが故に世事なり。出家として此の心有
る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。然るべからざる心中なり。尤も嗜むべし云々。 』


とあり、また、


日蓮大聖人は『持妙法華問答抄』に、

『名聞名利は今生のかざり(中略)嗚呼恥づべし恥づべし』


と仰せになられています。


地位も名声も、もちろん勲章もいらない!!

創価学会員をみなおしました!!


創価学会員は、仏法でいう愚人に褒められることをよしと思わず、勲章・名誉まったく関係なく、むしろ勲章・名誉などにしゅうちゃくするやつは「創価学会員じゃない!!」とまで弾圧しています!!


素晴らしい!!


ってことは、「日顕宗を破す」の題でコメントくれた方や、よく聖教新聞で勲章貰ったことをほめたたえられている豚は「創価学会員」としてふさわしくない人なんですね!!


な~んだ、豚さんや正々堂々さんや作家さんは創価学会の落ちこぼれだったんだ!!


なるほど、勉強になりました!!



自語相違はやっぱりこれのせいですか??



創価・顕正会撲滅運動員のブログ

勲章に喜ぶ人は創価学会んじゃないらしい!!

勲章によろこぶことのない正創価学会員のかたで、勲章によろこぶ豚を疑問に思う人はメッセください!!