いつもブログネタを提供してくれてありがとう!!(爆)

日本語が苦手なのにがんばって浅い知識をこのブログでさらしている「正々堂々」さんからのコメントを論破します!!


さあ~いってみよう~~



何回も嫌がらせするな

これが 日顕の害毒

法主絶対論は大法謗

日興上人は、後の時代に誤りをおかす法主が出てくる時代を想定されて 「時の貫主たりといえども仏法に相違して己義をを構えば之をもちうべかざる事」 日蓮大聖人は「私(釈尊)が入滅した後像法時代において次のような比丘(僧)があるであろう。戒律を持つように見せて,少ししか経典を読誦せず、飲みものや食べものを貪り好んで、その身を養う」 マレーシア創価学会インターナショナル黄徳抻副理事長 の話



とのコメントですが、まず、最近数日、この方にペタしてませんけど??

嫌がらせ??

間違いを堂々とかかれてて、それを見た人が変な誤解を受けない様に、あなたのでたらめをただしているだけですが。。


害毒?? どの辺が??


法主絶対論?? 創価学会の己義ですか?? 日蓮正宗は誕生して750年以上たちますが、過去のどの時代かにその論があったのですか?? あったのなら教えてください!!

自分がかくにんする限り「法主絶対論」というものがみあたりませんので。。


ということで、創価学会の浅い知識でいつも振りかざしている「時の貫主・・・」を破折します!!


「時の貫主・・・」は、もちろん日興上人様の残した「日興遺誡置文 」に書いてあるものですが、

基本的には、次の御文「衆議たりと・・・」とセットでの論で破折しています!

詳しくは

http://www.youtube.com/watch?v=1GxxuJP85Zs


まあ、そのほかにも「時の貫主・・・」の文でも破折できます。


「時の貫主たりといえども仏法に相違して己義をを構えば之をもちうべかざる事」


時の貫主・・・その時代の御法主上人猊下。現在は日如上人様。

時の貫主たりといえども・・・その時代の御法主といえども、


仏法に違背して己義を構えれば・・・自分自身の勝手な論を唱えれば


之をもうちうべからず・・・これを用いてはいけない


となります!!

では、誰が用いてはいけないのでしょうか??


それにはこの「日興遺誡置文」は誰が誰に書いたものかを肝に銘じる必要がある!!


もちろん誰がは「日興上人」様です。では誰に書いたか??


自分の弟子にである!!

ここでいう弟子とはだれか??


もちろん一般信徒含めてすべての日蓮大聖人の仏法を信心するひとであろうが、主に、日目上人様はじめ歴代の御法主および、自分の直弟子にであろう!!


つまり、自分の直弟子、特に歴代御法主となるものに、

「己義を唱えれるなよ!」「仏法に違背したものを発表するなよ!!」

との戒律であろう。


つまり、誰が用いてはならないかというと、民衆ではなく、御法主はじめとする弟子である!


つまり簡単に訳すと「時の猊下は自分の己義を用いず、かならず仏法の上で教えを広めなさい!!」という日興上人様から永遠にこの仏法を引き継ぐ歴代御法主への指導であるとおもわれる!!!


で、この訳し方をなぜわたくしがしたかというと・・・


御書をはじめとした文証は、人により色々訳せてしまう。

きちんとした仏眼ならおおむね読めるであろうが、それでも完ぺきではないはず。

まして創価学会のような邪眼でみれば、完全にねじ曲がった解釈になろう!!


今でこそ、「御書」や「日興遺誡置文」などは一般信徒でも拝することができるが、当時はどうだったのであろうか?


印刷技術・輸送技術・通信技術ともに今のような技術はないので、全国の一般信徒全員に向けて「経典」としてのこしたわけではないとおもう!!


「御書」に関しては、弟子を指導する上での文証としてまとめたと思われるし、「日興遺誡置文」に関してはそれこそ弟子に対する厳しい戒律だとおもう。


それは、日蓮大聖人の仏法が「経典」による仏法ではなく「相伝」による仏法であるから!!

それはこの経は相伝に有らざれば知り難し」(一代聖教大意 御書92)によりあきらか!!


つまり、一度書物としてあらわしても、きちんとした解釈をしないと、間違ってしまう!

まして一凡夫が、大聖人の偉大なる御心の奥底までのすべてが理解できるはずもない!!

(創価学会の場合、自分が仏なので理解できるといいかねないが。。)


だからこそ大聖人はきちんとただ一人(日興上人)に相伝したわけだ!!

そして日興上人は日目上人へ。日目上人は日道上人へ。それを引き継いで現在は日如上人まで!!


御法主上人にしか一切はわからない!!

そして、御法主から弟子の御僧侶は経由してわれわれは仏法をしることができる!!


だから一般信徒(だった)者が、文を引っ張り出して己義を言っても、そんなの挫くだけだ!!


「時の貫主・・・」の文をいくら引っ張り出しても、その真意を知ることができないのだから、あれこれ言う資格はないよ!!


この仏法の相伝や、師弟の筋目を理解できない退転者の「正々堂々」さんがいくら吠えても意味なし!!


以上!!


今日はこの辺で勘弁したる!!




この御本尊を拝むと、仏法の色々な筋目が狂ってきます!!

創価・顕正会撲滅運動員のブログ

本当の日蓮大聖人の仏法に帰りたいひとはご連絡ください!!