今日は、師であり、我々の仏である日蓮大聖人の入滅の日です。




日蓮正宗入門 』より

【御入滅(ごにゅうめつ)】

 弘安5年(1282)10月13日、辰の刻(午前8時頃)、すべての化導と相承 を終えられた大聖人は、弟子・檀越が唱題するなか、御年61歳をもって安祥として御入滅されました。そのとき、突如大地が振動し、初冬にもかかわらず桜の花がいっせいに咲いたと伝えられています。御本仏である大聖人の御入滅は、滅に非ざる滅であり、滅に即して常住の妙相を示されるという甚深の意義をもっています。
 明けて14日、戌の刻(午後8時頃)に入棺され、子の刻(午前零時頃)に御葬送、荼毘に付され、御灰骨は宝瓶に納めれて、御葬儀は滞りなく厳修されました。
 この御葬儀の一切は、御遺命のとおり、日興上人が嫡々付法の大導師として総指揮を執られ、その様子を日興上人自ら『宗祖御遷化記録』として記されています。
 その後、日興上人は初七日忌の御法要を奉修され、同月21日早朝、御灰骨を捧持して池上を発ち、同月25日に身延 へ帰山されました。
日蓮正宗入門 115㌻)



今日まで未だ御遺命である広宣流布にはなっておりませんが、弟子・檀那一同精一杯精進していきたいとおもっております


こんにちでは、大聖人様の仏法を利用して、あたかも自分たちが正法というとてもじゃないが許し難い輩(創価学会・顕正会など)がおります。


大聖人の仏法を正しく護る唯一の宗派である日蓮正宗の一信徒として、創価学会などの輩を打ち砕き、一日でも一人でも大聖人の元に帰依できるようにがんばっていきたいとおもいます。


一日でも早く大聖人の意に反する偽御本尊をくじいていきたいです。


大聖人の意に反する偽本尊はこれ



創価・顕正会撲滅運動員のブログ

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