らしいものを、正々堂々で有名な知盛氏が企画しているという。


それに参加しないと「負け」と認定されるらしい(爆)


個人的には学会員とアンチ創価学会のみなさんとの討論をみてみたいが(爆)


そもそも、学会員が逃げまくっているのは、このブログだけでなく「反創価」さん「tshade」さんのブログでもみなさんは確認しているとおもいます。


見てわかるとおり、法華講員から一方的に書いているだけでなく、たびたび参入してくる創価学会の教学を教える立場であろう教授補さんなどは、記事に一切破折(きちんとした文証や証拠写真等もなく)もなくなく、自分の主張を正々堂々と書き連ねる。自分の主張かなんかの洗脳新聞のコピペか知りませんが(爆)


そのコピペのような主張を我々は破折する。それに対しての反論もできず次の主張をする。


こんなのの繰返し。


で、なぜか創価学会員が一方的につきつけているその大法論会参加しないと「負け」(爆)


ある意味負けたよ(爆)


もちろん正々堂々としたものならよろこんで我々もうけますが、逃げに逃げて、受けるわけないとたかをくくりこんな状態(爆)


しかも複数代表を作っての法論という条件はまだしも審査員の投票で勝ち負けを決める??


???です。


何人か審査員が決まっているみたいだが、何を基準に決めるのであろうか??


このブログをみるとわかるとおり、法華講対創価学会に関しては「日蓮大聖人が絶対」という前提があります。


他の宗派とのやりとりではこうではないのはわかるとおもいますが、法華講対創価学会に関しては「日蓮大聖人が絶対」なんです。


そして、どちらが間違っているかという物差しは、「日蓮大聖人の御言葉」なのです。


つまり、法論するのに「御書」はじめたくさんの書物の膨大なる文証を引用して論じます。


ここのブログを見ている人の多くは、「御書」を引用して破折しているのをみて「なんのこっちゃ??」という感想ばかりだと思います。


あくまでここのブログはみなさんがわかるように書いているつもりなのにそんな感じですから、勝敗を決めるという法論ならこの記事とは比べられない位の難解な文証・道理を引っ張ってくると思います。


自分がもし参加するなら、学会員がつっこんできそうなところをよんで、一瞬でそこを破折する位「ぐう」の字も出ないくらいたくさんの文証を用いて身動きが取れないくらい圧倒的に攻めると思います。


その時に審査員がどうおもうか??


その雰囲気や言葉遣いでなんとなくこっちが正しいかな?? なんかこの人怖い。。


みたいにならないとも限らない。


しかも、あくまで大聖人からみて正しいかどうかが基準なので、その意味を理解できて公平な審査ができるであろうか??


難しいのは想像つくし、そんな状況を判断しなくちゃいけない審査員が一番つらいおもいをするとおもわれますがどうでしょう??


審査員の問題一つとってもこうなんだから、物事の道理のわからない学会員が企画する大法論会なんて、うまくいくわけがないとおもうのは私一人でしょうか??


それよりも、学会員の難儀に、ブログで多々答えているんだから、法華講員のブログで学会員に問いかけているものに逃げずに答えたらいかがとおもうが。。


大法論会のその危うい企画内容や、学会員が今までしてきた不義理に対しての筋を通してもらわないと、この大法論会は始まらないであろう。


もちろん法華講員がさんかしないことを見越しての企画であろうから「正々堂々」には恐れ入ります(爆)


というわけで「逃げ」て法華講員の「負け」が濃厚な大法論会のごたごたでした~~(爆)