わたくし、某ぐるっぽ内で提示された「大法論会」に参加しないため「逃げてる」という烙印をおされました。。
世間一般で
正々堂々=創価学会
逃げたチキン野郎=創価・顕正会撲滅委員会
という構図になったわけですね!!
今日から私を「チッキン」と呼んでください!!(爆)
そんなわたくし「チッキン」は、正々堂々な男になることを夢見、精進するつもりです!!
正々堂々な男になるためには、「正々堂々な人」がたくさんいるという「創価学会」を見習うのが近道だと思うので、いろいろ学びたいと思います!!
世間で「魔鏡」と噂される「偽本尊」を拝むのはチッキン故、抵抗がありますが、その抵抗を取っ払うために、一生懸命勉強したいです。
そんな私「チッキン」が「正々堂々な男」になるための成長録として当分記事を書きたいと思います。
もちろん息抜きに「正々堂々と論破する」の記事は適当にはさむつもりです。
「正々堂々な男」になれるであろう創価学会の教学を勉強するにあたって、学会員のみなさんはもう頭の中にはいっているとおもう「創価学会会則」から勉強したいと思います!!
まずは手始めに前文!!
「前文抜粋」
釈尊に始まる仏教の慈悲と平和の精神は、大乗仏教の真髄である法
創価学会は、日蓮大聖人の仏法を広宣流布することを使命とする仏
とあります!!
日蓮大聖人の仏法の広宣流布。。
日蓮大聖人の仏法とは「法華経の根本を三大秘法として顕され」と書いてあることから、三大秘法というのは理解できますが、日蓮大聖人の三大秘法とは「本門の本尊・本門の戒壇・本門の題目」だと言いますが、それは創価学会が所有しているのだろうか??
まさかとは思いますが、違う宗派の所有しているものを公布するという考えなのだろうか??
いきなり前文から疑問がでてきたぞ~~
もうひとつ気になるのが「仏意仏勅」です。
大辞林によると
「意」とは・・・心の動き・思っていること・気持ち
「勅」とは・・・お告げ(神勅より)
なので「仏意仏勅」とは仏の思っていることを告げる、っていうことなので簡単に言うと
創価学会 は 仏(日蓮大聖人) の思いを告げる団体 ということになります!!
ということは、仏=聖人ですから、創価学会=聖人の気持ちのわかる団体となります。
聖人ってことは????
創価学会版御書である御書全集(974ページ)に
聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云う、儒家の三皇・五帝並びに三聖は但現在を知つて過・未を知らず外道は過去八万・未来八万を知る一分の聖人なり、小乗の二乗は過去・未来の因果を知る外道に勝れたる聖人なり、小乗の菩薩は過去三僧祇菩薩、通教の菩薩は過去に動踰塵劫を経歴せり、別教の菩薩は一一の位の中に多倶低劫の過去を知る、法華経の迹門は過去の三千塵点劫を演説す一代超過是なり、本門は五百塵点劫・過去遠遠劫をも之を演説し又未来無数劫の事をも宣伝し、之に依つて之を案ずるに委く過未を知るは聖人の本なり、教主釈尊既に近くは去つて後三月の涅槃之を知り遠くは後五百歳・広宣流布疑い無き者か、若し爾れば近きを以て遠きを推し現を以て当を知る如是相乃至本末究竟等是なり。
ということが書いてありますので、「仏意仏勅」の団体である創価学会に所属しているみなさんは三世を知っていることになります!!
創価学会が「仏意仏勅」の教団であるなら、私やみんなの三世、すなわち前世・現世・来世、また過去世・現在世・未来世など。三際。三界。三生。を知っているのでしょうか??
そういえばよく教授補さんが「今にわかる」とか「地獄におちる」とかいうのは、未来、つまり三世をしっているからなのでしょうかね??
つまり「仏意仏勅の教団」の創価学会員に三世を訪ねたら知っているということなのでしょう~~
ん~~
奥が深い。。
まさか創価学会員が三世を知る聖人だったとは。。
そんなわけで、初めから遠い存在になってしまいましたが、一日でも早く「正々堂々な男」になれるように励んでいきたいと思います!!
つづく(爆)
がんばれ同志レックスさん