なんだかんだできちんと対話をしていただけている分、まだ創価の凶信者とは違いますね。
これも大聖人様がくれた縁とおもい、さらに破折していきます!!
黒・・・顕正会員
赤・・・法華講員
戒壇の御本尊様を信じていないなどとは言っていません。
私は信心強盛です。
一応創価学会とは違うみたいなのは、わかりますが、大聖人様の金言を無視しているのに信心強盛ですか??
大聖人様は御書で「何があっても離れない」「会いに来る(登山する)」と仰せです。
日蓮大聖人の御書をよく拝してごらんなさい。
戒壇の御本尊=宗門ではないのですから。
あなたは盲目ですか??
どこからどうみても戒壇の御本尊様を守護しているのは宗門ですよね??
それとも顕正会ですか??学会ですか??
大聖人様に会いに来れない人が断言しても説得力は全くないです!!
日顕管長は もともと学会と一緒になって悪巧みをしていたのに、
顕正会が正しい道理で糺し訴えたら、
日顕管長は都合がわるくなり、妙信講に不当な解散処分を下し、更には全てを学会に押し付け学会を追放した。
何度も言うように根拠・文証をもって示していただかないと、ただの一方通行の情報でしか発言できない凶信者になってしまいますよ!
それよりも 日顕管長は日達管長急死のため附属が行われずに、自己申告によって登座してさまっている。
未だかつて、附属を行われないことなどは一度も無いので、これはやはり、宗門一時の破滅を顕すと思うのです。
全く根拠はないですね!
昭和53年4月15日に “内付”があった!
昭和53年4月15日に、日達上人から日顕上人へのご相承の内付が、日顕上人の自己申告でないことは、山崎文書にも明らかに書かれてあります。
側近僧侶や、正信会の幹部など、多くの人が内付について語っており、当時者でないあなたがいくら訴えようが全く部外者としてのたわごとの域をでることはない!!
それに、日顕上人登座後、1年半、全く相承について誰も言ってないのは何故でしょう??
それを一方的な情報(しかも正信会・学会の情報をうのみ・顕正会は断固として日顕上人への相承があったと主張している!!)で戒壇の御本尊様から自ら離れていっただけである!!
血脈云々いうのならまずは日顕上人の相承の有を訴えていた顕正会の浅井氏を破してからいってくるのが筋であろう!!
まずは自分の団体の会長を破折してから申すがいい!!
もうすぐ日目上人が
御生まれかわりになるので、一時的な宗門破滅はもうすこしで 皆無になります。
顕正会お得意の空想の世界のたわごとですね??
根拠・文証を上げてください!!
あとあなた、戒壇の御本尊の義も知らないようですね。
目先の事にとらわれていないで、もうすこし批判的にならずに 話を聞けないのですか?
では、せんじつあげた日寛上人の事の戒壇の定義・大聖人様の三大秘法抄を破折してください。
もう一度ここに記録しておきます。
日寛上人いわく「富士山戒壇の御本尊御在所は事の戒なり」「在々處々本尊安置の處は理の戒壇なり」
また『三大秘法抄』にも、
「此の戒法(※大聖人の本門事の戒壇)立ちて後、延暦寺の戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじ」云々(『三大秘法抄』御書1595頁)
まずはこの論を破折してから「事の戒壇」が存在しないという「三代秘法不完全論」を語ってください!!
妙信講に解散処分を下したのは日達管長。
(日達管長も学会と悪事を犯していました。{国立戒壇否定})
ところで、大聖人様の金言で「国立戒壇」なるものが出てくるか所をまだ見つけられません。
よかったら、大聖人様がいつ、どの御書で「国立戒壇」とかたっていますか??
4 ■恐恐謹言
私はあなたと真剣にやりとりしようと思っていたのに、顕正会、脱会運動という題のページに私を呼んでそして馬鹿にするような態度で公表するとは愚かきわりまりなく、失礼な方ですね。
そのブログに来てコメントをかいたのはあなたじゃないのですか??
私が最初に発言したのでしょうか??
ちなみにあなたが自身で書いたあなたのコメントは、世界中に公開されていますが。。
バカにされている感じたのは私の文章能力が足りないために申し訳ありませんが、何度も言うように、正々堂々と意見をいってくるあなたに敬意はありますがバカにしている気は一切ありませんし、大聖人様への忠誠があるのに大聖人様そのものである戒壇の大御本尊様に会いにこないあなたの矛盾をついているまでです。つくづく、宗門が弟子がおかしいということを時々刻々とあじわっています。
本当に宗門の下で信心をし弟子だとしても、或いは、お金儲けといえども、
あなたの蓄生界・修羅界の態度は もう、宗門側が間違っていると「現象」にて 出ておりますね。
いくらインターネットとと言えども 現世
日興上人をあなずる言動は 法華経・仏・諸天により大罰を降す 。
この辺の書き込みは、私のブログや法華講員のブログで頭破作七分の根拠のないコメントをしてくる創価の皇室を誹謗する婦人部長と同じですね。
ここを見た皆さんが、所詮創価と同じか。。と思い始めていますよ。
いつまでも 日蓮大聖人を辱しめるような
ネット上の悪口、愚痴、を続行するならば、必ず地獄の相を現じ苦悩に沈む事を断下。
これが最後の書き込みになるが、
日蓮大聖人の御書を
よく拝してごらんなさい。
必ず己の誤に気付き、日蓮大聖人に対して頭を地につけて許しを乞う事になりましょう。
広宣流布前夜の現象の早さは あなたのような鬼畜に有無を言わせないでしょう。
聊かも先非を悔いなば正しき聖域にて日蓮大聖人に帰依する事。
この書き込みも、因果の法則により、そっくりそのままあなたに向かっていますよ。
以上
結局根拠らしい根拠を示すことなく、顕正会の情報(この情報が実は創価新報のパクリというお粗末さ)のみで書き込みをしてきているものだから、大聖人様の金言を素直に当てはめるだけで道理を破たんさせることができます。
そして何も言うように、強心をうたっていますが、一番大事な本尊において矛盾をする。
自分たちの組織に目を向けることを恐れ、はたからみたらどう考えてもおかしい浅井発言に偽もの本尊作成、国立戒壇という建物だけに目を向けさせ、きちんとした仏法を行わない。
何故勤行を変えたのか?
何故先祖供養を変えたのか?
何故観念文をかえたのか?
何故その他の化儀化法を変えのか?
何故自分達で本尊を作成したのか?
何故会員人数を偽るのか?
・・・・・
どれだけ矛盾がある団体なんだと思わないのか??
こんな団体が唯一正しい??
あなたは上にあげた何故??を大聖人様に胸を張って答えられるのか??
根拠がないのに誹謗される宗門と、現にざっとあげただけで上にあげただけの矛盾点。
ようく考えてください。
何度も言いますが、真剣にものをいうあなたに敬意を払っています。
だから。もったいない!! 今更戻れないなどと思わないでください。
大聖人様は慈悲の仏です。
今のあなたの信心を、戒壇の大御本尊様の御前で行ってはどうでしょう??
ここから追記です。
ちょとした資料を発見しました!!
『試練と忍従の歴史』(現在は絶版)
「正本堂の御供養には妙信講も参加した。今日から見れば、なぜこれに参加したのか不思議に思う人もいようが、当時はまだ誑惑が顕著ではなかった。少なくとも、管長猊下は一言も正本堂を御遺命の「事の戒壇」などとは云われず、もっぱら戒壇の大御本尊を安置し奉る建物であることだけを強調し、「供養の誠を捧げよ」と、宗門の全僧侶・信徒に呼びかけておられたのである。」(富士 昭和六一年八月号)
と書かれています。
まきさん??
どうですか??
これ浅井氏がかいたものですよね??