迷走している顕正会員まきさんがひたすら書きこんでいる


「日顕上人に血脈がない」 説 をとりあげます。


今から書くのは顕正会の会長でもある絶対権力者の浅井氏の発言です!!


あきさんは妙信講からの信者みたいですので今更だとおもいますが。。。



日蓮正宗が正しい理由は三つある。一には戒壇の大御本尊がましますこと、二には血脈相承、三には国立戒壇の御遺命を使命としていること、である。(日蓮大聖人の仏法初版一五六頁)


末法の御本仏・日蓮大聖人の仏法を正しく伝承している正系門家は、日蓮正宗以外には絶対にありません。そのゆえんは、日蓮正宗には「本門戒壇の大御本尊」と「血脈」と「国立戒壇建立の御遺命」が存するからであります。(顕正会の歴史と使命一一頁)


「血脈」とは、この戒壇の大御本尊の付嘱相承の法脈です。日蓮大聖人はこの本門戒壇の大御本尊を、弘安五年九月に日興上人に付嘱あそばされ、「本門弘通の大導師」に任ぜられた。以来、日興上人は日目上人に、そして日道上人、日行上人、日時上人、日阿上人、日影上人、日有上人等と、一器の水を一器に移すごとく、「唯授一人」といって一人から一人へとこの大御本尊は大石寺の歴代上人に付嘱相承されてきた。この法脈を「血脈」というのであります。(顕正会の歴史と使命一二頁)


かくて日道上人・日行上人・日時上人・日阿上人・日影上人・日有上人と、「本門戒壇の大御本尊」を付嘱の法体として代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも断絶することなく今日に至っている。これが正系門下・富士大石寺の伝統である。(富士昭和六十一年十一月号叱呵痴犬抄二頁)


ここで、正信会が問題にした阿部管長の相承疑義について触れておく。(中略)非常事態が万一あったとしても、血脈が断絶するようなことは断じてあり得ない。御本仏の下種仏法は金剛不壊である。法体たる戒壇の大御本尊は厳然としてましまし、金口の相承また厳然である。(中略)どうして途中で断絶するような方法をお用いあそばすであろうか。甚深の御仏智に深く信を取らなければならぬ。いかなる事態があろうとも、本宗の血脈はまた不断である。ちなみに現在、正信会に席を置いているか否かは知らぬが、久保川法章の戒壇の大御本尊と血脈についての所論のごときは、いまだ初学の慢心者が、学会憎しのあまりに血迷って吐いた大謗法の邪説に過ぎない。(学会・宗門抗争の根本原因二二四~二二六頁)


『血脈相承の否定』について少し説明します。最近、学会では、盛んにこんなことを繰り返していうようになった。教学誌『大白蓮華』四月号にはこのような記事を載せております。『血脈相承といえば、高僧から高僧へと神秘的な儀式を踏まえて受け継がれるものだとされてきたが、そうではない。 ……血脈相承といっても特別の儀式の中になされるものではなく、信心の中に受け継がれるものであり、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布に向かって異体同心の実践に励む一人一人の胸中において血脈相承があるのである』と。
 すなわち『歴代の御法主から御法主へと血脈相承がなされるというのは嘘なのだ、一人ひとりの学会員の信心の中に血脈があるのだ』と云っているのです。これでは明らかに、大聖人から日興上人、日興上人から日目上人へと、歴代御法主に伝わる唯授一人の血脈相承そのものの完全否定ではないか。阿部管長憎しのあまり、そして池田大作を偉く見せるために、ついに下種仏法の命脈たる金口の相承までも学会は完全否定してしまったのであります。(中略)これを仏法破壊といわずして、何を仏法破壊というのか。これを大謗法といわずして、何がいったい大謗法でありましょうか。(顕正新聞平成四年六月五日付


何代・代を重ねようとも、また面授の儀式があろうとなかろうと、断絶もせず、色も替わらず、伝わるように出来ているんだ。これが御本仏の御仏智なのです。だから御相承の儀式のあるなしは、本質的には全く問題ない。断絶などはあり得ないのです。(顕正新聞平成五年一月五日付)


まだまだあるけどこんなものでいいでしょう~~


青で示した部分をみてわかるとおり、妙信講を解散し、宗門から離れた後の言葉ですよ!!


浅井氏の発言をはいすと、まきさんが言った血脈否定論を出す人は、「仏法破壊」の「大謗法」みたいですよ!!


まきさん!! あなたはご自身の組織の会長から大謗法者!!といわれていますよ!!


せっかく浅井信者じゃなく、御本尊信者なのですから、正法である日蓮正宗に戻ってくればいいと思います。


発言すればするほど、顕正会の矛盾、戒壇の大御本尊様のご加護の強さ、がどんどんでかくなっていくでしょう~~


たんなる活字であるブログでさえこうなのですから、慈悲の塊である御本尊様、そして現時点での本門の戒壇である大石寺に触れると、有無を言わさず恋慕状態になるでしょう~~


コメントこなくても見ているのはわかります。


何度も言うようにあなたを貶めるために記事を書いているわけでもありません。


私には力はありません。 ただ、こんなに一生懸命信心をしているあなたを、戒壇の御本尊様のもとにつれていきたい!!


ただそれだけです!!


いつまでも待っています!!