くやしい の話。


自分がそれなりに真剣に真摯に責任を持ってやっていることに対して、

他人からそのものごとを蔑ろにされるというのは、

なかなかに悲しくて哀しくて虚しい。


先方にも都合というものがあるだろうというのは百も承知だけど、

そういったものを鑑みても何かおかしい。



わたしは今年の下半期、何やらチャンスがやってきてそれをノリでこなしていくらしいと“しいたけ占い”にあったけど。

それが本当だとしたら、取捨選択。

世界を縮めるのに良い時期らしい。



わたしを蔑ろにする人に、付き合う道理はない。

蔑ろにされたものごとを、共有する必要はない。



ならば利用して。

こちらから淡々と利用させていただいて。


新しいフィールドで、新しい世界と触れ合うのもいいのかもしれない。

新しい世界は実は近くに転がっているんだけど、それに目が向かないと気付かないだけだからね。



まぁなんといいますか。

色々とね。

目から鱗というか、それに瓢箪から駒も出そうだし。

同じ阿呆なら踊らにゃ損と言われたら、朝がくるまで踊り明かすし。



奇怪な文章だけど、何となく書き残しておく。

そんな感じ。