仕事のオファーが来た、のその後
結局、無くなりました
面接とか、書類審査とかそういうのの前に無くなりました
というか、知らん間に他に人に決まってたって、話を持ってきた後輩がとっても謝ってきた
気にしなくていいのに(^∇^)
毎日仕事なんてできるのか?
ってドキドキしちゃってたぐらいだから
なくなって、正直、かなりホッとした、笑
ちょっと遠かったしね
どう思う?って話をした姉にもやっぱり、遠くない?って言われたしね
なんとなく、想像だけど
多分、やっぱり私の学歴などがネックだったんだろうなぁ、笑
公的機関だと年齢と学歴の年功序列的な待遇だから、私ってむっちゃ金がかかるんだよねー、笑
それに、今までもよくあることだったけど、高学歴女を扱えない、前時代のおじさんたちの巣窟だとますます倦厭される
公的機関はねぇ・・・ああみえて男社会で、とこのプライドがあったりとか・・・めんどくせー
特に男率99%な専門分野だからね
というわけで、引き続きのんきなひきこもり生活をすることになった