ファッションマガジン | 心と身体と魂をつなぐエステ

心と身体と魂をつなぐエステ

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

笑顔で過ごしていますか?

昨日免許更新へ行ったら、口角は上がっているものの

雨で髪がボサボサ・・・あせる

病人のようなオーラのない写真になりました。

写真前のチェックが大事ですね。

 

いつもありがとうございますm(_ _ )m

自然療法&ヒーリングサロン・スピスピスパ野本です。

 

 

ちょっと、感動した雑誌「TJAPAN:The NewYorkTimesStyleMagazin」

使用しているファッションの通販サイトFLAGSHOPから送られてくる

無料マガジン(日本版)

年5回くらい発行されるらしい。

ファッション好きにはたまらない。

 

結構内容が濃くて面白い。

この写真は前回の表紙だが、表紙にも気になることが書いてある。

「人の心にも木を植える・森は海の恋人・の活動」

 

ファッション写真などは当たり前にかっこいいのだが、

それ以外の記事もいちいちかっこいい。

 

この雑誌がチョイスするファッションページでは、

水色のコートや靴、バックのページにはこう書いてある。

「生命礼讃。空と海と地上に愛を」

そして、見逃しそうな小さな文字で・・・

Glow in the sky

「天から注ぐ光の方へ草木は伸びる。雲が流れ、鳥が歌う。

雨のあとは虹が生まれ、日が沈めば星が輝く。

空の一片を身にまとい、上を向いて歩いていく」

 

水色の洋服を着て、空の一片を纏っているとは思ったことがないが、

元気が出そうな表現だ。

 

普通のファッション誌なら、サラサラページを向くって終わりなのだが、

この雑誌は、読み込んでしまう魅力がある。

 

美容医療の記事もある。

「やるか、やらないか、やりすぎるか?選択肢は3つある。

いずれにせよ、自分で選んだ自分の顔に責任と自覚をもって

生きるべきなのである」

 

同感。

 

そして、多くの有名デザイナーからリスペクトされる

アイリス・アプフェル94歳女性。

「人生の極意ががこもった金言の数々」とい記事。

 

名言ではなく、金言なんて初めて聞いた・・・。

 

その金言は

「特にルールはないの。あっても破るだけ」

「センスがなくても幸せならいい。皆好きな服を着るべきだもの」

「自分が美人だと思ったことは一度もない。

私みたいな女は努力して魅力を身に着けるの。

色々なことを学び、個性を磨くのよ」

「人の目を気にするのではなく、自分のために服を着る」

 

なんか、かっこよくないですか!?

センスがなくても、幸せならいいって表現が心に響きますドキドキ

 

何事でも、極めた人がいうことは重みがあります。

 

かっこよく生きたいな~

外見も中身も・・・そう思わせてくれる雑誌です。

 

人の目を気にせず葉っぱ3枚になっちゃいますか・・・!!

といいたいところですが、

やはり、私は好きなファッションを選択しますが、

多少人の目は気になります。

 

20代は給与のほとんどをファッションにつぎ込み、

年齢に似合わないブランドにも手を出したり、

失敗もたくさんして、現在に至ります。

 

先日も肩がかわいいフリフリのカットソーをGETしたら

ブラザーに「ベジータ」(ドラゴンボール)と言われました汗失敗。

急いでいても、試着はしなくちゃだめです。

 

今現在9号サイズ太めの私が思うことは、

7号、もしくは9号サイズの細めの方がおしゃれが出来るように思います。

スタイルって大事です。

 

20代の時はへそ出しファッションをして、

親に「そんな恰好はやめなさい!娼婦か~」と怒鳴られても

全く気にせず、楽しんでいましたが・・・

年相応の似合うファッションがあると思います。

 

肉体がある程度鍛えられてバランスが良ければ、

ユニクロ着ていてもおしゃれに見えるのです。

 

うぅ~汗

やっぱりかっこよく洋服を着こなしたいので、

ダイエット~!!!

断食~!!

・・・と今日は2回目の冷却痩身ラブラブ

 

スピスピスパでもお求めやすい価格で、お洋服を販売しています。

もっとおしゃれしたい方は、ご相談ください。

どこのブランドで、どのお洋服が似合うか・・・

ある程度お応えできると思います。

 

 

 

 

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