些細なミスが致命的な失敗に繋がって
それを、周りは必死に庇ってくれて
優しさがいたいほど沁みて泣けて
ここにきて失敗したことが悔しいことに泣いて
迎えに来てくれた友達とが差し出したノートに泣いて
涙腺崩壊しました
職場でも泣いて泣いて、しまいには泣きながら笑って、やっぱり泣いて
帰り道も気を抜けば泪が溢れて
帰宅してからも御飯を食べながら泣いて
私は人のミスは許せても
自分のミスは許せないプライドの高い人間だということに気付かされました
悔しくて、悔しくて、悲しくて、周りの気持ちが有り難くて
私はやっぱり周りに恵まれているから沢山笑って過ごせているんだなと改めて感じました。