だから、暑い暑い部屋にいて熱中症になって、死にそうなくらい辛い目にあってからは、エアコン付けるようになりました。
多分今よりも気温が低くても熱中症になったということを考えたら、35度というほとんど味わうことない暑さの恐ろしさは想像するだけでも危険な温度だということはよくわかります。
だからこんな暑い日に外で何か行事を行うことの無謀さもよく知ってます。
特に子供たちの中には暑さに弱い人もいると思います。
ちょっとした体調の変化に敏感になって、水分をとる、日陰で休む、エアコンを迷わずつける、ぜひやってください。