その後の話 | 脳性麻痺だと思ってたらウィルソン病でした。

脳性麻痺だと思ってたらウィルソン病でした。

脳性麻痺だと思ってたら、3万人に1人の難病でした。
ウィルソン病という難病と生きる日々は
楽しくもあり、辛くもあり
でも、いつか幸せになりたい。




ども!まぁちゃんです。


まー…いろいろありましたよ←またか



一月から、社福士の勉強を始めましたが
なかなか進まないわたしw


でも、そんな話を書きたい訳じゃなくて


まー、皆さんに報告ですね。


結論から書きますか


彼と別れました。

はい。


一番辛い時期に支えてくれた人と別れました


いや〜、世の中わからんもんですなぁ。




嫌いで別れた訳じゃなく、恋愛感情じゃなくなったんです。


わたしの性格、彼の性格上

今後、友達と付き合うことも難しく



綺麗さっぱり別れました。


理由は、やっぱり許せなかったんです

約束を簡単に破ってしまうことや

わたしの親のことを悪く言ったことや

彼の親のことなど

直視できなかったことを直視したら

許せなくなって、信用もできなくなり



彼の守るは守ってなくて


まぁちゃんだって、守りたいものを守れるの?
って聞かれたら

即答で、はい。とは言えない

守れてると思っても、その人たちをちゃんと守れてるのかはわかりません。


でも、自分なりには守りたいと思う

その結果、別れました。


周りの大切の人を傷つける行動や発言は
わたしは、したくないと思うし

そーゆう人とは付き合えないんですよ


わたしは傷ついてもいいよ。

なんて言えたとしても、思えたとしても


その姿を見てる、親や兄弟や友達は
また心を痛めてました。


なんで、そんなこと言われるの?

とか

なんで、まぁちゃんを傷つけるの?

とか


すごく思ってると思うし

思ってたと思う。



まぁちゃん自身もそれに気づくのに遅かったけど

すげー、悪い事をしたな。と思います



まぁちゃんの決断が、家族を守れたとは思わないし

それを決めるのは家族ですしね。


でも、うん。


彼には正直、悪いことをしたと思います。


でも、まぁちゃんが一番大切にしてるものを
優先的に考えれたのは良かったかな。
って思います。




別れたのが、正しかったのか?

もっと言えば、わたしの我慢が足りなかったの?


と思うこともありますが



いまは、笑っているので


これで良かったんだって思います。


この世にね、本当に運命とか絶対があるならば


またどこかで会えると思います。

そして、今回の件について
別れる直前直後


まぁちゃんは、本当に悩んでましたし

人に対して、わたしが良い加減な気持ちで
決断をするような人ではないこと

を知ってる人たちは


考えた結果だよね。
きっと、たくさん考えた結果なら
それでいいんだよ。

と言ってくれました。


その言葉を信じて、これからも一歩また一歩と


隣に居る誰かと語らいながら、歩きながら、躓きながら


前に前にと進みたいと思います。