血液腫瘍内科受診 2016.12 | 濾胞性リンパ腫と私

濾胞性リンパ腫と私

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今日は受診日
朝荷物が届いたりで、少し出遅れてしまいました
10時病院着、血液検査の番号札は417番と120人待ち。今までで一番混んでる(・・;)
1時間待ちで採血が11時。
診察室に呼ばれたのが12時前(意外と早い)

主治医「まず今日の血液検査結果は何もないね、大丈夫。それから〜前回10月のMRIの結果は‥‥(私ドキドキ、電子カルテを凝視)
主治医  あれ?あれ?」

どうも放射線科での読解コメントがついてなかったみたいでした。院内回線で急遽コメントをつけてもらえるよう依頼、それで一旦退室してまた待合。

MRI受けたの10月ですよー。異常あれば連絡って話やったじゃないですかぁ。見てないのぉ⁇

しばらくしてもう一度呼ばれ、異常なしと伝えられました。良かった‼︎

とはいえ、主治医
「リツキサンやってから一年経過してるからね、用心して見ていきましょう。次は二ヶ月後受診でその後マルクかなー。まどかさんの場合、骨髄浸潤が顕著だったから、ココ(骨髄)を調べるのが一番だから次マルクね」

再発の兆候があったら次はゼヴァリンとの話も。

まぁ結果は良かったのだけど、
ひとつひとつ重ねていくしかないのだけど、
最近では日常忘れてるくらいなんだけど、
やっぱり私、がんサバイバーなんだね。

今日の主治医の話でも、リツキサン単独で寛解を維持されてる方もいるとの事。
私もそのひとりに